ますだまさひろのブログ。

ますだのブログです。日々の気づきや学びを発信していきます!

ネットの脅威を感じるとき

こんにちは、ますだです。


駅前のコンビニエンスストアのサンクスが、いつの間にかファミマに変わってました。


でも、オーナーさんが一緒なので、外が変わっただけで、スタッフさんや接客の中身は一緒でしたw

 

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最近は、ひたすら働いています。


時計店とオーディオ機器店で、ひたすら接客です。


さて、お客様と接するなかで気になることがあります。


それは、売り場でお客様が、スマホにらめっこしていること。


「なに調べてるのかなと?」と疑問に思いつつも、お客様にお声かけをしてみることに。

すると、その理由が判明!

 

お客様 「この商品て、ネットのほうが安いんだけど、価格なんとか安くならないかな?」

 

そうです。目の前にある商品をネットで検索して、価格を調べていたんです。

 

このようなお客様がひとりやふたりいるのではなく、それこそたくさんいます。


僕「すみません。価格はお値引きできないんですよね…。」

毎回、こう謝ってから接客しています。


それで、「じゃあ、ネットで買うよ」というお客様が多いです。


ネット検索は、小売店にとって大敵です…。


でも、なかにはその場で即決してくれるお客様もいます。


「どうすれば、目の前のお客様にネットからではなく、その場で購入していただけるのか?」

僕は、毎回の接客で試行錯誤しています。


結論は【体感】


オーディオ機器なら、

実際に音を聴いてもらう
ご自身のお気に入りの曲を流す
他の機器との聴き比べ
聴く場所を変える
などなど。


腕時計なら、

実際に腕にはめてもらう
鏡でシルエットを確認してもらう
手にとって素材の質感を感じてもらう


そして、購入にいたるまでの経過を楽しんでもらうように、ひとつ心がけていることがあります。


それは、笑顔になってもらうこと。

 

信頼関係ができてきたなと思ったら、

ワザと昔の曲を流したり、
ワザと話題の曲を流したり、
などなど。

 

少し笑いを取り入れています。


正直、価格ではネットにかないません。

 

その商品を買ってもらうというよりは、
お店を好きになってもらう。
販売員を信頼してもらう。


そのために、どうすれば良いのか?
頭をフル回転してます。

 

【いかに信頼を積み重ねるか?】

 

ベタですが、この原則がとても効果的だなと思っています。

 

それでは、また!

 

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「誰かの熱が、ほかの誰かをつき動かす」

情熱的な生き方働き方をしている人々をご紹介。

インタビューWEBマガジン「情熱ZINE」

https://zyounetu.hatenablog.com/%20

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ある ある ある

こんにちは、ますだです。

最近は、手袋をしないで、外出すると、手がジンジンとシビれてしまいます。

寒さもこれから本格的になっていくみたいです。あさってには、雪が降るという予報もあります…。

 

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さて、いま僕の全財産は、お財布に入っている340円のみですw

 

何に使うべきか、ワクワクしてます。

 

給料日が25日なので、10日以上は、この340円で1日1日をしのいでいくことになります。

以前の僕なら、そんな状況に悲観して、お金を稼ごうとしていました。

 

ただ、いまはちょっと考えを変えています。

お金はあるって、前提をしてみました。

 

たしかに340円ではありますが、お金は持っています。額がもしかしたら少ないだけで。

たしかに340円では、

自転車のタイヤのパンクも直せない
髪を切りに行くことができない
好きな食べ物を買えない

など不都合もあります。

 

ただ、自転車のタイヤのパンクが直せないなら、歩けばいい。

 

髪を切りに行けないなら、伸ばせばいい。

 

好きな食べ物を買えないのであれば、自炊すればいい。

 

340円でできない事ではなく、できることを考えようとしています。

 

今もまったく落ち込まないかというとウソになりますが、以前と比べると多少気持ちに余裕があります。

 

ないものでなく、あるものにフォーカスする。

すると、不思議なものでいろいろな事に気づくことができます。

 

例えば、
温かい布団で眠ることができる幸せ。
働く場所があることへの感謝。
生きていること自体への感謝。

 

今、始めたばかりのある意味、実験でもあるのでまだ確証が持てません。

 

ただ、あるものにフォーカスすることで、
何かが変わる予感だけはあるんですよね。

 

ない、ない、ない。

ではなく、

ある、ある、ある。

 

アレもある、コレもある。

 

ないものにフォーカスして苦しみ続けるのは、
辞めにしませんか?

 

それでは、また!

 

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ブランディングってなんだ?

こんにちは、ますだです。

 

僕は、いまライティング講座に参加しているのですが、そこでの課題が毎日文章を書くこと。

 

朝起きて、思考がクリアな午前中に文章を書くよう意識しています。

 

なぜならば、午後や夜に書こうと思っても、
疲れてるからなのか、まったく書くことができません。

 

毎日、朝から自分との勝負の連続ですが、
この日々が未来につながることを信じています。

 

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さて今回は、最近読んだ書籍の感想を
シェアしたいと思います。

『ブランド 元スターバックスCEOが教える「自分ブランド」を築く48の心得』

 

著者は、元スターバックスCEOの岩田松雄さん。

 

タイトルの通り、自分のブランドを構築するための心得を、説いた書籍です。

 

本書は、ちまたにある自分のブランドを構築するテクニックが満載の書籍ではなく、そもそも
「ブランドとは何か?」ということから話しが始まっています。

 

とくに印象的だったのが、
いま話題の「セルフブランディング」では人を惹きつけられないという部分。

 

「セルフブランディング」とは、個人が自分自身を客観的にとらえ、
自ら戦略的に広報宣伝すること。

 

とくにツイッターFacebookなどのSNSが普及してから話題になりました。

 

「セルフブランディング」は、他者に自分を「どう見せるか」「どう見られると自分が得をするか」などに終始して、ただのテクニックになってしまっています。

 

例えば、Facebookのタイムラインを見てください。 


ほとんどの方が、自分をどう見せるかしか考えてないような投稿で溢れてませんか?

 

海外旅行に行きました。
こんなに豪勢なお食事しました。
こんなに稼ぎました。
私たち夫婦はこんなに仲がいいです。
私たちの職場はこんなに仲がいいです。
などなど。

 

実際は投稿とは、ほど遠いような生活や現状である方も多いですよね…。

 

その最たる例が、セレブな生活がSNSやネットで話題になった ばびろんまつこ。

 

これぞ、セルフブランディングの頂点といえる見事な投稿の数々。

 

彼女は、オークション詐欺で逮捕されて、その華麗な生活が、すべて虚像だったということが判明するのですが…。

 

失礼かもしれませんが、あなたの投稿も、自分をどう見せるかを考えての投稿ではないですか?

 

僕も偉そうには言えません。

 

著者の岩田さんは、「どう見せるか」という世間体だけのセルフブランディングを考えているうちは、一流にはなりえないと言い切っています。

 

では、自分のブランドをどうすれば構築できるのか?

 

著者の岩田さんは、自分ブランドの構築の化流れをこう説明しています。

 

人助けをしたい、世の中をよくしたい、というように自分自身が働く理由= ミッションをつくる。

そのミッションを世の中に発信して、認知されていく=ブランド化していく。

 

ミッションを達成しようと努力し、それを発信していくことで人々に伝わり、ブランドとして認知される。

 

ブランドとは、結果としてにじみ出るものだと岩田さんは、定義しています。

 

たしかに、世間で、ブランドとして認知されているものにはミッションがあります。

 

スターバックス
Apple
ルイヴィトン
フェラーリ
などなど。

 

また、僕が好きな司馬遼太郎さんの歴史小説、とくに幕末期の主人公たちにも、それぞれに自分のミッションを掲げて、それにそって行動し、歴史を動かしました。

 

坂本龍馬
西郷隆盛
高杉晋作
土方歳三
などなど。

 

ブランディングとは、テクニックではなく、
自分がどう生きるべきかの本質を見つめ、その中で自分のミッションを見つける。

 

そのミッションを発信する。

いたってシンプルです。

 

なので、ブランディングだとやっきになる前に
まずは、他者からどう見られるかを考えるのではなく、自分と対話して、自分のミッションを見つけてみませんか?

 

そこからしか、自分をブランド化することはできません。

 

何事も、本質をいかにつかむかが大切ですね。

 

それでは、また!

 

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疲れを残さずに1日を乗り切るには?

こんにちは、ますだです!

最近、本格的に寒くなってきましたよね?
コンビニに行っても、思わずレジの前にある熱々のおでんに

目がいくようになりました。

 

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さて、今回は1日を疲れずに乗り切るコツを
お話ししたいと思います。

このコツを意識するだけでも、1日終わってからのカラダの疲労具合が変わってきますよ。

それは、【悩まないこと】です。

 

「えっ!? 」て、思うでしょうが、まあ聞いてください。

 

ビジネスを成功させるにしても、人間関係を良くするなど、その人のエネルギーのあるなしが、
何をするにも重要ということを今年1年通して僕は、ある方から学んでいます。

 

エネルギーをいかに消費しないかを意識するのが、1日1日を快適に過ごすコツなんです。

 

そして、エネルギーを消費させる原因のひとつが、【何かに悩んでいるとき】なんです。

 

たしかに、悩みって、尽きないですよね?

 

でも、いくら悩んでも、悩んでる間って何も決まってないので、現実は何も変わりません。

 

そんなときは、さっさと決断して、その決断の結果に対して、対応していけばいいんです。

決断をする前に、「どうしよう、どうしよう」って悩めば悩むほど、エネルギーが消費されます。

まだ起きていないネガティヴなことを考えたり、おまけに、
そのネガティヴなことが起こったときに感じるであろう感情まで持ってしまいます。

 

仕事中でも、その悩みのことで頭がいっぱいだと、いつもより、よけいに疲れます。

 

悩まないようにするには、

 

1 さっさと決断する。

もしくは、

2 決断ができないんであれば、

流れに身を任せる。

大丈夫です。

これまでも数々の悩みに直面しても、
今日まで、どうにか生きてこれたんですから。

 

今回の悩みも、結局、どうにかなります。

 

だから、ムダに悩んでもエネルギー奪われるだけで、自分には何もプラスになりません。

今日から、悩まないを意識してみてください。
1日の疲れが確実に、変わってくると思いますよ。

 

それでは、また!

 

ps
悩まないことを実践して、変化を感じたら、

ぜひメールでいいんで僕にメッセージくださいね。
もしかしたら、何かいい事があるかもしれません。

ご報告お待ちしてますね!

 

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魅力的な人の共通点とは?

こんにちは、ますだです。

僕の仕事の1つである他者の生きざまをお聞きする
インタビュー取材は、インタビュアーである
僕にとって、毎回学びが多いです。

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その中でもとくに取材を通して、分かってきたことが、自分の気持ちにウソをつかず、
人生をしっかりと歩んでいる方は、
すべての経験が一本につながっている
ということです。

 

例えば、過去の挫折やツライ経験を
たいがいの人は、その経験をなかった事、
乗り越えるべき対象と捉えます。

 

しかし、インタビュー取材をさせていただくうちに、分かってきたのですが、自分の人生を歩んでいる方は、その挫折やツライ経験が、今の活動につながったり、または今の活動に出会うキッカケになったりしています。

 

その過去があったからこそ、今があるという感じで、過去と今が分断されてないんです。

 

過去と今がしっかりと一本の線でつながっています。

 

この共通点を知って、思い出したのが、
iPhoneの生みの親であるスティーブ・ジョブズ
2005年スタンフォード大学の卒業式に招かれた際に、卒業生に対して行ったスピーチです。

 

このスピーチのなかで、ジョブズは自身の学生時代の経験を通して、語りかけています。

 

未来に先回りして、点と点を繋げてみることは
できない。君たちにできるのは、過去を振り返って繋げることだけなんだ。

 

だからこそ、バラバラの点であっても将来それが何らかのかたちで必ずつながっていくと信じなければならない。

 

点と点をつなぐ。

 

人生に悩んでいる方は、
その点と点がつなげないことが、
自分の人生を肯定できない理由のひとつでは
ないかと思っています。

 

このツライ経験は、必ずどこかで
未来と点でつながり、いい結果をもたらす。

 

そう信じることが、自分の人生をウソつかずに
歩むことができる重要な要素のひとつではないかと思っています。

 

そのために、どうすればいいのか?

 

僕のオススメは、人に会うことです。

 

稼いでいる、有名だではなく、
自分の人生を自分にウソつかずに歩んでいる人に会う。

 

そうすることで、その人を通して、自分の過去や今を、考えることができます。

 

そんなことを考えた今日この頃です。
それでは、また!

 

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一杯のカフェラテから学ぶ苦難の味わい

こんにちは、ますだです。

最近、自転車のタイヤがパンクしてしまい毎朝、最寄り駅まで歩いてます。

 

運動不足の自分にとっては、良い運動になって良いかもと思ってます!

でも、次のバイト休みに、自転車屋さんに行って直してきますw

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さて、人生にはさまざまな出来事が起こりますよね?

 

できれば、苦しいことやうまくいかないことは起きて欲しくないですよね。

でも、本当にそうでしょうか?

 

今回は、苦しいことやうまくいかないことが、
あなたや僕の人生に、存在する意味を考えてみました。

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突然ですが、あなたは、カフェラテを飲みますか?

 

カフェラテは、ミルクとエスプレッソから出来ています。

 

エスプレッソは、専用の機械で弾いたコーヒー豆を粉状にして、それをぎゅっと凝縮して熱湯で抽出して作られています。

 

ちなみに、僕は、学生時代タ○ーズコーヒーで
約半年間アルバイトしてたんで今でもカフェラテの作り方覚えていますw

 

それはいいとして、エスプレッソはコーヒー豆をぎゅっと凝縮してるので、

そのまま飲むと苦いです。

 

その苦みがあるエスプレッソがミルクと混ざることで、美味しいカフェラテが出来ているんです。

 

エスプレッソだけなんて、コーヒー好きでないと、苦くてなかなか飲めませんよ。

 

でも、このエスプレッソのコクと苦みがあるからこそ、カフェラテ全体の味わいにつながっているんですよ。

 

苦みが味わいを生み出す。
ミルクだけでは、あの味わいは出ませんよね。

 

カフェラテには、エスプレッソの苦みは必要不可欠です。

 

このエスプレッソの苦みを僕たちの人生に当てはめてみると、エスプレッソの苦み=苦しいことやうまくいかないこと。

 

そして、
ミルク=楽しいこと、嬉しいこと、うまくいったこと。になりますよね。

 

先ほどのカフェラテと一緒で、
僕らの人生にも、エスプレッソのような苦みがないと、味わいの深さが生まれないと考えてみるのは、どうでしょうか?

 

そう定義づけしてみると、
うまくいかないことに対しての見方が変わりませんか?

 

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次は、スピーカーの音で考えてみます。

 

良いスピーカーというのは、中高音がはっきりとクリアに聞こえながらも、しっかりとした重低音が効いて、音の深みを作りだします。

 

もし、仮に重低音がなければ、どんなぬ中高音がキレイに聞こえても、音が軽すぎて、いい音とはいえません。

 

僕たちの人生をスピーカーに当てはめてみると、中高音=楽しいこと、嬉しいこと、うまくいったこと。

重低音=苦しいことやうまくいかないこと。

ということは、

音の深みをもたらす重低音を、僕らの人生に当てはめてみると、苦しいことやうまくいかないことは、僕らの人生に深みをもたらしてくれているのではないか?

 

そう考えることもできませんか?

 

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沖縄料理の食材で有名なゴーヤだって、
単体で食べるとにがいだけです。

 

しかし、他の食材と組み合わさることで、料理の味わいを引き立てる役割をはたしてくれます。

 

ゴーヤ=苦しいことやうまくいかないこと。

 

と定義付けすれば、苦しいことやうまくいかないことは、僕らの人生を引き立てる役割をはたしてくれているのではないでしょうか?

 

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少し強引かもしれませんが、世の中をよく観察してみると、僕らの人生に、深みやコクを引き出すため、自分自身の魅力をより引き出すために、今の苦難やうまくいかないことが存在しているんだと考えてみるのは、どうでしょうか?

 

僕は、うまくいかないことや困難は、友達だと定義づけしつつあります。

 

ぜひ、あなたもご自身の過去の経験や体験が、人生のうま味や深さになると思うので、
ふたをしてなかったことにするのではなく、新たに再定義してみてはいかがでしょうか?

それでは、また!

 

 

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「誰かの熱が、ほかの誰かをつき動かす」

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スネ夫に似た男性に遭遇して

こんにちは、ますだです。

先日、テレビ番組に音楽プロデューサーの
小室哲哉さんが出演していたのですが、
話していた内容がとても興味深かったです。

とくに、あれだけのミリオンヒットを生み出していた小室さんが、
今の時代は「ヒットの法則」が分からないと話していたことが、

とても印象に残っています。

 

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