ますだまさひろのブログ。

ますだのブログです。日々の気づきや学びを発信していきます!

ADHDと診断されて考えたこと。

こんにちは、ますだです。

 

私事ですが、昨日、クリニックに行ってきました。前から気になっていたことがあって、それを確かめるためにです。

 

診断の結果、

軽度〜中程度のADHDという

発達障害であることが判明。

 

僕の場合は、注意欠如・多動性という症状で、

集中力が続かない、気が散りやすい、忘れっぽいという特性があります。

 

毎日、薬を飲みながら定期的に通院する感じになります。

 

重い話しで、すみません!

 

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さて、先ほどの話しの続きになってしまうのですが、ADHDという障害は、見た目では障害を持っていると判断することができません。

 

そのため、誤解も多く、「作られた障害」って言い方もされます。

 

けれど、本人はすごく苦しんでいます。障害の特性状、どうしても人より出来ないことが多く、ミスが多いので、職場では注意や叱責をされることが多いと思います。

 

そのため、注意や叱責が重なるうちに、自分で自分がイヤになってしまい、うつ病に発展してしまう2次障害が心配されています。

 

ADHDの人にとって、会社勤めは非常にストレスが溜まりやすい環境であることは確かです。

 

で、自分がADHDだと分かって、ふと考えてしまったんですよね。

 

「定年で働くのを辞めると仮定して、

僕は今、35歳だから、少なくてもあと25年間、毎日薬を飲みながら、職場でストレスを抱えて、通勤電車に揺られる生活をするのか?」と。

 

正直な話し、あまり想像したくない未来でした。

 

かといっても、いきなり会社を辞めて、フリーランスもしくは起業するっていうのも現実的ではありません。

 

うーん。どうしよう。

となったとき、はっきりと決めた事があります。

 

それは、

【会社だけに、経済的にも精神的にも依存しない】

【お給料をもらうではなく、稼ぐって感覚を持つ】ことです。

 

【会社だけに、経済的にも精神的にも依存しない】ために

こうしてブログを書いたり、
プログラミングを学んだり、

コミュニティに参加したりしています。

 

さらに、コツコツ副業にも取り組もうと思っています。

 

また、【お給料をもらう】って感覚だと、どうしても自分の立場が、会社より弱くなります。

 

それだと、ADHDである僕は、ますます卑屈になってしまう。

 

だからこそ、会社でも【稼ぐ】って意識で、

会社外でも、コツコツ副業を積み重ねる。

 

なんとなくは、分かっていたのですが、

自分がADHDであると診査されたことで、

ますます自分のこれからを考える時期にあります。

 

組織に従順な羊には、特性状、残念ながらなれないようです…。

 

それでは、また!

 

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ヤケドしそうなほどの熱い本「死ぬこと以外かすり傷」を読んで

こんにちは、ますだです!

 

昨日は、ずーっと気になっていた本が2冊あったので、仕事帰りに書店に寄って、どちらを買うか迷っていたんですが、結局2冊とも購入しました。

 

2冊とも面白すぎて、帰りの電車のなかで、読み終わりました。

 

その2冊とは、

死ぬこと以外かすり傷

 

いま君に伝えたいお金の話

です。

 

今日は、そのうちの1冊

死ぬこと以外かすり傷

について、感想をお話ししたいと思います。

 

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死ぬこと以外かすり傷

 

ひとことで言えば、

「ヤケドしそうなほど、熱い本」です。

 

何が熱いかって、著者の箕輪厚介さんのメッセージが、ページのいたる箇所で、燃えてます。

 

で、この本が面白いのは、発行元が「マガジンハウス」である部分です。

 

僕はその事実を知って「えっ!?」なりました。

 

何が言いたいのかというと、

著者の箕輪さんは、幻冬舎の編集者なんですよ。「幻冬舎」といえば、「マガジンハウス」と同業社であり、ライバルでもあるんですよね。

 

で、そのライバル会社が他社の編集者の本を出すって、結構驚きじゃないですか?しかも言い方は悪いですが、出版社の社長とかなら分かりますが、いち編集者の本を出版するんですよ。

 

この事実こそが、

死ぬこと以外かすり傷

の、なかで箕輪さんが言っているメッセージをご自身が体現している証明になっています。

 

「自分に何万円の値札を貼るか」

「ブランドを稼げ、未来を稼げ」

「名前を売れ」

など、本のなかでは、刺激的な熱いメッセージがほとばしっています。

 

で、実際にそのメッセージを著者の箕輪さん自身が体現しているからこそ、メッセージのひとつひとつに説得力があるんですよね。

 

ビジネス本のなかには良いことを言ってはいるものの、著者自身は何も実践できていないなんてトンデモ本もあります。

 

けど、この幻冬舎編集者である箕輪さんの本がマガジンハウスから発売されているって事実こそが箕輪さんがいう「名前を売れ」ってことを実践している証明ですよね。

 

もうその事実だけで、この

死ぬこと以外かすり傷

は読むに値する信頼できる本としての証明がされているんです。

 

あとは、読者の僕らが箕輪さんに試されているのは、

「俺はやった。おまえは、どうなんだ?」ってことです。

 

本を読んで満足するんじゃなくて、本を読んで実際に行動するかしないか。

 

箕輪さんは、行動した事実と結果を僕らに突きつける。それを受けて、読者の僕らが動くのかどうか?

 

動かなければ、どんなに熱いメッセージも、想いもなんの意味もなしません。

 

 

死ぬこと以外かすり傷

あなたの行動する覚悟が、試されるヤケドしそうなほど、熱い本です。

 

それでは、また!

 

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失敗はネタになる

こんにちは、ますだです。

 

先日からブロギル、TeachBatonという2つのコミュニティに参加させていただいているのですが、かなり刺激を受けています。

 

ほぼ会社が中心の生活だったので、視野も狭くなりがちだったのですが、コミュニティに参加してから、少しずつ視野が広がっていく感じがしてます。

 

会社勤めの場合、どうしても会社のやり方に自分を合わせる必要があって、知らないうちに会社が、すべてになりがちです。

 

けれど、さまざまなコミュニティに参加することで、会社とは違う環境を手に入れることができるのは、気持ちがラクになります。

 

会社勤めに疲れてしまった場合は、趣味でも良いので、仲間が集まる場所に参加するのが、オススメです。

 

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さて、昨夜仕事から帰宅する電車のなかで、ふと考えたことがあるんです。

 

今まで、このブログを書き続けるために、毎回書くネタに困っていたんですね。

 

でも、ふと昨日、考えたのが、「自分という人間はこの世に2人いない」ってことでした。

自分は、芸能人でも、特別なスキルや学歴、人脈があるわけでもない平凡な人生を送ってきたとずっと思っていたんです。

しかーし、よく自分の人生を振り返ってみると、自分でいうのもなんですが、結構特異な経験をしていることに気がついたんです。

「この世に自分は2人いない」ということは、自分の人生こそが、オリジナルだと。

とくに、僕は会社勤めを続けていくなかで、数多くの失敗をしてきたんですが、その「失敗こそがネタになる」ってことに気がついたんです。

 

これまで失敗はいくつもあるんで、ネタが尽きることはないって、不思議な自信があります。

 

失敗したときは、たしかに落ち込むんですが、

少し視点を変えて、「失敗=ブログに書くネタを仕入れている」という仮説を立ててみれば、失敗にとらわれる必要はないと思うんです。

 

失敗は仕入れ代もかからないですし、ストレスがかかるだけです。

 

その失敗をネタに存分にブログに記事を書けばいい。

 

その失敗をネタにブログに記事を書くことで、誰かを元気づけたり、勇気づけたりできるかも。

 

そんなことを昨夜、考えてみました。

 

失敗しても、ネタを仕入れただけなんで、

あまり気にしすぎないほうが良いですよ。

 

それでは、また!

 

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資産や武器の積み上げ

こんにちは、ますだです。

 

早いもので、9月も終盤。

季節の変わり目ですが、体調はいかがでしょうか?

 

僕は、どうも調子が良くなく、毎朝会社に行くのが、億劫になっています。

 

「めんどくさいな」「行きたくないな」。

 

もしかしたら、カラダが疲れているから、そうなるのかもしれませんね。

 

ときには、ゆっくり休むことも必要かもしれません。

 

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昨日、仕事から帰宅して、ふと考えてしまったことがあります。

 

「例えば会社をいま辞めるとして、自信を持って他社に転職できるのか?」

 

僕の場合は、即答できました。

「できない!」と。

 

さらに、「なぜか?」を自分に問いました。

 

すると、「他社でも通用する自分の武器や資産を作り上げていない」ってことに気づいてしまいました。

 

僕はいま、35歳。

 

会社はコロコロ変えましたが、編集者の夢が破れた26歳から約9年店頭に立って商品を売る販売営業の仕事を続けてきました。

 

目の前の課題や売り上げを毎回クリアすること、日々の生活を支えることに注力してしまい「資産や武器」をこの9年間積み上げてこなかったことに、愕然としました。

 

例え、転職して会社を変えたとしても、「資産や武器」がない状態では、苦しみは続きます。

 

以前、このブログでも日々資産を作ろうとお話ししましたが、自分がいちばん資産を作れていない状態でした。

 

「しまったー!」

 

「武器や資産」があれば、会社に対して強気でいられます。

 

会社の評価や上司の評価に、びくびくして、やりたくもない仕事をやって、無駄にストレスを溜めこむ必要もないわけですよね。

 

僕と同じ失敗をしないためにも、とくに20代の方は、日々自分の武器や資産を作ろうと意識してみてください!

 

それでは、また!

 

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35歳過ぎて、プログラミングを学ぶ

こんにちは、ますだです。

 

だんだんと寒くなってきましたね?

まだ9月ですが、少しずつ冬の訪れを感じる季節になっています。

 

早いもので、2018年もあと4ヶ月で終わりです。

 

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最近、プログラミングに興味を持ち少しずつ勉強しているのですが、今まで知らなかった世界なので、面白さを感じています。

 

で、僕は35歳を過ぎているのですが、試しに35歳未経験でどこかの企業に入社して、プログラマーとして働くことは可能なのか?

 

転職サイトやネットの情報を調べてみたんですね。

 

 

その結果「難しい」ってことに気がついたんです。

 

不可能ではないでしょうが、まったくの未経験者をしかも35歳未経験者を採用するんだったら、未経験でも伸びしろを感じることができる未経験者の20代を採用するほうが、企業としてもメリットが多いようです。

 

それは、そうですよね?

 

20代のほうが、教育などのかけた時間に対してのリターンを期待できますからね。

 

で、考えました。

 

結果、プログラミングを仕事につなげるには、

 

最初からフリーランスしかも、誰かから仕事を受注するのではなく、自分でプログラミングして、目に見える形のサービスを提供。

人の役に立つ。その見返りとして、お金をいただく。

 

もうこれしかないのでは、という結論に至りました。

 

しかし、まだまだプログラミングを勉強し始めたばかり、ひとりだけではなかなかモチベーションが続かない可能性があります。

 

プログラミングスクールに通うことも考えましたが、お金が高い…。

 

そこで、同じような想いを抱えている人同士が切磋琢磨できる空間を提供できないものか考え始めました。

 

35歳過ぎていて、それでもプログラミングを勉強して、自分でサービスやwebサイトを作りたい人。

 

そういう人たちと切磋琢磨できる空間をどうしたら作れるのか?

 

いま、ツイッターを使って、いろいろと調べています。

 

同じような想いを抱えている人、いないでしょうか?

 

それでは、また!

 

 

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自分の名前で仕事をする

こんにちは、ますだです。

 

どうしても朝起きて、気分がのらないときってありますよね?

 

そんなときは、ラジオ体操をオススメします。カラダを動かすことで、スイッチを入れることができるんですよ。

 

カラダの調子とこころの調子って、連動しているので、カラダを整えると、こころも整えることができると思います。

 

僕は、毎朝、朝起きたらラジオ体操をするようにしています。

 

ぜひ、試してみてください。

 

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さて、人生は一度きり。

 

どうすれば自分の人生を歩むことができるのか?

 

最近、ずっと考えています。

 

とくに経済面です。

働けど、働けどラクにならない暮らし。

 

毎月毎月その場しのぎで、やりくりしている感じを持っていて、「このままでは、マズイ」と危機感があります。

 

会社勤め一本だけでは、生活は安定しないということだけは、いろいろな書籍を読んで分かってきました。

 

会社の名前ではなく、自分の名前で仕事が作れる状態に自分を持っていかないと、ずーっと会社のお世話にならないといけないことが続きます。

 

自分の名前で仕事をつくるとは、どういう状態かといえば、寝食も忘れてしまうほど、のめり込めるものを、最終的に仕事にしてしまうってことです。

 

自分の名前で仕事をつくっている人たちを観察していると、彼らの生活には仕事のオンオフが

ないんですね。

 

ブラック企業よりも、長時間労働してます。けれど彼らは疲れないんですよね。

 

なぜなら自分が仕事に没頭しているし、自分自身に裁量権があるので、余計な人間関係にストレスを感じなくて良いってわけです。

 

オンオフを意識しないで済むことを仕事にすること。これが大事ってことが分かってきました。

 

さらに、自分が稼ぐというよりは、多くの人の共感を得ることができるものであれば、今はネットがあるので、なんでも仕事にできるってことも分かってきました。

 

趣味であれ、雑学であれ、これまでの経験であれ、自分のなかの強みや没頭できるものを掘ることで、仕事をつくることができる。

 

もし知識が足りないって思えば、勉強すれば良いんです。

 

とくに図書館を利用するのは、オススメです。

 

もしまだ、自分の名前で仕事をつくることができないならば、休日はぜひ図書館を利用してみてください。

 

さまざまな分野の本に出会うことができるので、自分のモノの見方を広げることができますし、何より会社という閉じた空間だけにいると、視野も考えも狭くなりがちです。

 

視野が広がっていくことで、良い気分転換にもなりますよ。

 

とにかく僕もまだ自分の名前で仕事をするってことはできていませんが、たった一度の人生、自分の名前で仕事が成り立つ状態をつくっていこうと思っています。

 

もし、同じような想いを抱えているなら、気軽にご連絡ください。いろいろお話ししましょう!

 

それでは、また!

 

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Daigoさんの動画を見て、副業について感じたこと

こんにちは、ますだです。

先日16日、歌手の安室奈美恵さんが引退されました。

Liveに行ったことはないのですが、彼女の歌声には、何回も励まされました。

安室奈美恵さんは、平成を代表するアーティストです。その彼女が引退したということで、平成という時代がいよいよ終わるんだなと、ちょっとした淋しさを感じています。

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昨日、メンタリストのDaigoさんの動画をユーチューブで見ました。

 

https://youtu.be/FIuCom9iMw0

Daigoさんは、「会社勤め一本だけの状態は、一輪車で綱の上を渡っているのと同じことだ」と言っていました。

終身雇用制度は崩壊し、ひとつの会社にずーっと居続けることが難しい状態になっています。

さらに、収入が会社勤め一本だけだと、病気になったり、リストラにあったりしただけで、生活自体が成り立たなくなります。

リスクを1本に絞っているだけで、危険なんですよね。

でも、会社勤め一本だけでは、リスクだとは考えてない人もいます。

なぜなら、会社勤めは、決まった日に決まった給料が振り込まれるからです。

しかし、その会社がずーっとあるとも限りませんし、その会社にずーっといれるとも限りませんよね?

自分でコントロールできるものが、あまりにも少ないんです。

そんな状態に、危機感を持って、僕は転売やアフィリエイトに手を出しましたが、うまくいかず。余計な借金さえ抱えてしまいました…。

何が悪かったのか?
原因は、「稼ごうとしたこと」でした。

なぜ、「稼ごうとする」ことが悪いのか?
それは、手取り早く稼ごうとして、誰でもできることに手を出したり、金をかけたりしたからです。

例えば、転売は、仕入れと販売の差益で利益を獲る方法ですが、似た商品を誰でも販売できるので、価格競争になりがちですし、仕入れするのに、資金が必要となります。

さらに、仕入れた商品が売れないと、負債になります。

お金が潤沢にあるなら、いくら仕入れしても良いですが、そういうわけにはいきませんよね?

お金なら、企業のほうが持っているので、企業と同じことを個人がしようとすると負けてしまいます。

さらに企業が出すお金は、会社のお金なので、お金を払うと決めた人のお金ではないので、迷いがあまりありません。

一方、個人は自分の身銭なので、失敗したらどうするか悩みます。

Daigoさんいわく、個人の副業やビジネスにおいて、お金を使ってはいけないそうです。

【使うのは、お金ではなく、頭です。】

自分が売ることができるタダのものはないのか?そうやって頭を使うのが大事。

さらに会社勤めをしているのなら、生活費は会社勤めの給料でまかなえるので、副業でいきなり稼ごうとしなくて良いそうです。

副業が続かない、失敗する理由は、「稼ごうとすること」です。稼ごうとするから、焦って他者と同じものを販売しようとするんです。

さらに副業は、ひとつではなく、複数あって良いそうです。

なぜなら、ひとつの副業がうまくいかなくても、別の副業があるから良いやという気分になり、焦りがなくなるそうです。

この焦りがなくなるってことも、会社勤めの人が、副業に取り組みメリットかもしれないです。

会社勤め一本だけだと、会社から評価されてない、上司から評価されてないと思うと、腹が立ったり、焦ったり、無理をしたりしますが、会社とは別に自分を評価してくれる場所を持てば、「べつにどうでもいいや」って思えるかもしれませんし。

とにかく、自分が他者に何を提供できるのか?自分が好きで夢中になれるものは、なんなのか?を、これから考えていきたいと思います。

僕のように、会社勤め一本だけでは、不安を感じる人は、ぜひDaigoさんの動画をチェックしてみてください。

学びや気づきが多いと思います。

それでは、また!

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