ますだのブログ。〜情熱ZINE 編集長〜

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宇多田ヒカルさん「SONGS」を観て② 点ではなく、線で。

 

こんにちは、ますだです。

連日、暑い日が続いていますね。

 

最近は、暑さのせいか、

あれだけ楽しみで観ていたサッカーワールドカップを帰宅してから観る体力がなくなってます。

 

何事もカラダが資本。

疲れてくると思考も徐々にマイナスになって

いくので、しっかりと体調を整えていきましょうね。お互い。

 

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さて、前回に引き続きNHKで放送された宇多田ヒカルさん「SONGS」を観ての気づきをお話ししたいと思います。

 

宇多田さんは、作家で芸人の又吉さんとのトークのなかで、「幸せについて次のように語っています。

宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』の『なにがしあわせかわからないです』が大好きで。今を今だけで評価できないっていう。すごく悲しそうな出来事があったとしても、その出来事のおかげで5年後10年度いまより幸せになっているかもしれない、そうじゃないかもしれない」

今この一時点で見れば、報われない理不尽な出来事があると、不幸って思っちゃいますよね?

 

でも、宇多田さんが語っていたように、今という「点」ではなく、過去から今、そして未来へとつながる「線」でその出来事を見た場合には、「その出来事があったからこそ、今がある。そして未来はこうする」って定義することができますよね。

 

日本では、「嫌われる勇気」でおなじみの哲学者のアドラーも、過去のトラウマは否定していて、過去を再定義することの大切さを語っています。「この出来事のおかげで、今がある」って視点です。

 

僕は、これまでさまざまなジャンルの方々にインタビューをさせてもらいましたが、自分らしい生き方、働き方をしている人にはやはり共通点がありました。

 

それは、【過去と今と未来が一本の線でつながっていること】。

 

過去の手痛い失敗や理不尽な出来事が、今につながっているんですよね。

 

そして今が未来へとつながる。

 

インタビューしていて、流れに一貫性があるんですね。

 

僕も正直、うまくいかないことも多くて、自分がイヤになることもあります。

 

でも、そんなときは、今だけの「点」で考えるのではなく、「線」を意識してみませんか?

 

最後に宇多田さんが好きだと話していた作家宮沢賢治の詩を引用して、今回は終わります。

 

それでは、また!

 

「何がしあわせかわからないです。本当にどんなに辛いことでも、それが正しい道を進む中の出来事なら峠の上りも下りもみんな本当の幸せに近づく一足づつですから」
宮澤賢治著 「銀河鉄道の夜」より引用)

 

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