こんにちは、ますだです。
昨日、インテリアコーディネーター1次試験を受けてきました。
分からない問題が、多く、帰宅後に自己採点したら400点満点中196点でした。
惨敗です。
試験本番まで、2ヶ月の準備期間を使ってのこの結果。
来年の資格獲得に向けて、新たな歩みを進めていきたいと思います。
とりあえず、今月中は、インテリアコーディネーターのお勉強はいったんお休みします…。
ーーーーーーーーーーーーーー
なんで、インテリアコーディネーターの資格に僕がこだわっているかというと、会社勤めはできれば30代のうちに終わらせたいんですね。
そうなると、自分のスキルだけで稼いでいかないといけません。
で、「お金を稼ぐ」= 「価値を提供する」と定義できると思うんです。
となると、やらなくてはいけないのは、「価値を提供できる」人間になることですよね?
ただ、インテリアコーディネーターになれたとしても、僕より能力が高いインテリアコーディネーターさんはたくさんいるし、正直競争になったら勝てません。
そこで、「競争しない状況をつくる」ってことを考えたときに、スキルをかけ算すれば、競争は起こらないと思ったんです。
僕の場合だと、
「プログラミング」×「インテリアコーディネーター」×「JAZZ」×「クラシック」×「プロレス」×「インタビュアー」= ますだ。
って存在になれば、競争は起こらないと思いました。
で、どのジャンルも共通しているのが、「世界観」です。
インタビューは、相手の世界観を聞き出す仕事だし、プログラミングは、世界観を構築する仕事、インテリアコーディネーターは、住む人の世界観を構築する仕事。
プロレスは、世界観こそが、大事。
JAZZやクラシックには、作品そのものに世界観があります。
僕の場合で、恐縮ですが、
「世界観」をつくる、表現する、伝える
ってことが好きなんだろうなと思っています。
自分が好きなもの、興味があるものの共通点を探っていくなかで、見つけたひとつの仮定なんですが…。
あなたも、自分の好きなこと、興味のあることの共通点を探ってみると、自分の求めているものが見つかるかもしれません。
その見つけたものから、自分の働き方や生き方を考えてみるっていう手法は、オススメですよ。
それでは、また!
________________________
日々の気づきを無料メルマガで配信しています。
よろしければ登録してみてください。
↓
※携帯ドメインよりgmailなどが届きやすいので、そちらでの登録をオススメします。