ますだまさひろのブログ。

ますだのブログです。日々の気づきや学びを発信していきます!

自分で自分を苦しめる原因は?

こんにちは、ますだです。

 

最近、財布を新調したんですが小銭入れがないため、買い物は極力、Suicaで行なっています。

 

これだったら、チャージしておけばお釣りがでることもないのでラクです。

 

けれども、Suicaに対応していないお店で買い物すると、どうしてもお釣りが出てしまいます。

 

そのときは、思いきってコンビニのレジ前にある募金箱に小銭を入れてます。

 

たった数円でも、まわりまわって誰かのお役に立てれば、最高ですね。

 

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さて、生きていくなかで、あなたを苦しめる原因ってなんでしょうか?

 

人間関係

金銭問題

健康

異性問題

などなど。

 

いろいろと原因は、ありますが、もっともあなたを苦しめるのは、【あなた自身が持っている固定概念です。】

 

僕は、この【固定概念が自分自身を苦しめる】ってことを昨年ある方から教わっていたのですが、いまいち実感がありませんでした。

 

ただ、最近やっとこの固定概念が自分を苦しめるってことが分かってきたんです。

 

分かりやすい例として、これから僕の実体験をお話しさせていただきますね。

 

僕は、ここ3、4年「正社員になるのは負け」だという固定概念を持っていましたw

 

この固定概念を持つようになった原因はふたつ。

 

① 過去、正社員で働いていたときに、自由な時間が少なく、休日でも否応なく出勤させられていたから。

 

② ネットビジネスの人々が提唱する「雇われない自由な働き方こそが善で、雇われて働くなど悪」という意見を真に受けていたから。

 

ずーっと、生活がキツくても正社員になることは回避していたんですね。

 

でも、僕はここで大きな勘違いに気づいていませんでした。

 

正社員になりたくないから、ビジネスで成功しようと思っていたんですが、それが大きな勘違い。

 

ビジネスというのは、自分がちょっと損をするぐらいで、相手に価値を提供する。で、相手のお役に立つことで収益が発生するんですよね。

 

例えば、自分が作った商品が、本来1000円の価値があるものを800円で、相手(お客様)に提供することで、成り立つんです。

 

で、自分のビジネスで成功したいと思うなら、雇われて働く仕事の際にも、目の前のお客様に価値を提供できなくてはいけませんよね。

 

雇われて働く状態で、目の前のお客様や同僚、上司に価値を提供できない人間が、自分のビジネスで成功できるものなのでしょうか?

 

正社員であったとしても、自分のビジネスに役立てることができる働き方は充分実現できるんですよ。

 

それにまったく気づいていなかった僕は、

正社員になりたくないから、自分で稼ごうと思って、うまくいかず、ずーっと周囲に迷惑をかけてしまっていました。

 

そこで、このままではダメだと思って、バイトの休みの日に転職活動を開始。

運良く正社員として働くことになりました。

 

正直、バイトのほうがラクだった面もありますが、想像していたよりも、正社員の仕事はやりがいがありました。たしかに人間関係で悩むことはありますが。

 

以前、正社員で働いていたときとは、勤める会社や業界自体が違うので、想像していたよりも

安心して仕事に取り組むことができています。

 

「あの正社員=苦しい。正社員=雇われは負け」って固定概念は、なんだったんだろうって拍子抜けしてしまいました。

 

あのまま【正社員=雇われ→負け】という固定概念を持っていたら、僕は一歩も踏みだすことができず、金銭的にかなり苦しさ状況がずっと続いていたかもしれません。

 

自分の固定概念が、自分の歩みを妨げていたんです。

 

あなたがいまの状況が苦しいと悩んでいるなら、一度時間をとって自分の持っている固定概念が原因ではないかと考えてみてください。

 

その固定概念を取り外すことで、一歩前進することができると思います。

 

長文になってしまい申し訳ありませんでした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

 

それでは、また!

 

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「誰かの熱が、ほかの誰かをつき動かす」

情熱的な生き方働き方をしている人々をご紹介。

インタビューWEBマガジン「情熱ZINE」

https://zyounetu.hatenablog.com/%20

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あなたの、悩みは誰かの宝

こんにちは、ますだです。

前回の記事の更新から、約1年が経とうとしています…。

いやー、お恥ずかしい限りです…。
これから気持ちを入れ替えて、更新していきますねw

ちなみに、この期間、僕の生活は変わりました。
詳しくは、おいおいお話しますね。

それにしても、
今日は、春だというのに強烈な暑さですね。

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さて、生きていく限り悩みは尽きないですよね?

 

家庭

お金

仕事

将来

などなど。

 

自分から見れば、どんなに幸せそうに見える人でも、必ず悩みは持っています。

 

たとえば、「悩みがない生活がしたい!」

と思って、奮闘して、悩みがない生活を実現したとしましょう。

 

でも、今度は「悩みがないことが悩み」になる可能性だってありますw

 

残念ながら、生きていく限り悩みはつきまとうんです。

 

だからこそ、大事なのは、【その悩みとどう付き合っていくのか?】です。

 

最近、僕は転職をしたのですが、それからというもの悩みが増えましたw

 

職場の先輩との人間関係です。

なぜか?僕にだけキツくあたってきます。

 

で、ずーっと「どうしたらこの悩みが解決するのか?」考えていました。

 

もしくは、「悩みを忘れよう」と思って他のことに没頭しようとしたのですが、ますます悩みについて考えるようになってしまいました。

 

職場に向かうのも、憂うつになり、「どうしたらいいのか?」解決策をネットで検索してました。

 

ただし、答えは見つからず…。

 

悶々としていたときに、ふと気づいたんです。

【いま悩んでることって、もしかしたら後々考えると誰かの為になるかも】

 

どういうことかというと、

例えば、あなたがダイエットに悩んでいるとしましょう。

 

で、その悩みって、おそらくダイエットに悩んでいる他の人も共通に持っている悩みだと思うんです。

 

で、ここであなたが、そのダイエットの悩みを克服することができれば、その悩んだ体験は、ダイエットで悩む他の人にちょっとしたアドバイスを与えることができますよね。

 

そう考えると、あなたの今の悩みは将来的に

【他の人の悩みを解決するヒント】になったりしますよね。

 

で、たとえあなたが今、抱えている悩みが解決できなかったとしても、その悩んだっていう経験自体が、同じような悩みに苦しんでいる人の気持ちを理解することに役立ちますよね?

 

そしたら、その悩んでいる人の気持ちが分かる分、その悩んでいる人を元気づけたりすることができますよね。

 

だからこそ、【あなたが今抱えている悩みは、将来的に誰かを助ける、もしくは勇気づけることができる宝物】だと思いませんか?

 

そういう風に考えることができると、悩みに対しての見方も少し変わってくると思います。

 

ぜひ、悩みに負けそうなときは、このような捉え方を取り入れてみてください。

 

それでは、また!

 

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接客の極意 ネットのレビューに勝つためには?

こんにちは、ますだです。

 

暑い暑い夏がやってきましたね!

いやー、朝から汗ダラダラです。

熱中症は年齢が関係ないというので、

こまめに、水分とりましょうね!

 

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さて、しばらく文章が書けなかったのですが、

つい先日、尊敬する情報発信者のひとりである

新田さんのメールマガジンを読んでいると、

文章が書けないなら、日々の気づきをスマホに音声で録音して

それを文章に起こせばいいというような趣旨のことを書いていて

「なるほど!」と納得。

 

さっそく今回から、その方式でアウトプットしていこうと思っています。

 

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今回は、僕なりの接客の極意をシェアします。

 

現在、僕はある小売店にて販売スタッフとして店頭に立って、お店に来店したお客様に接客をして商品を販売する仕事に従事しています。

 

最近強く感じることがあって、

実際に店頭でお客様にお声がけをする前に、

お客様がある行動をすることが多くなりました。

 

それは何かといと、ズボンのポケットからスルスルとスマートフォンを取り出して、そのスマートフォンの画面をじーっと熱心に見ているんですよね。

 

「何を見ているのかな?」と観察してみると

お客様が店頭に展示してある商品を、

スマホを使ってAmazonやネットショップで

検索をして、価格差を調べたり。

 

とくに多いのが購入者のレビューをよーく見ているんです。

 

実際に商品をご購入いただいたお客様に

聞いたことがあるんですけれども、

 

「ネットでの購入者レビューの評価が良かったから安心して購入できた」

 

あるいは反対に

 

「ネットの購入者レビューはあまり良くなかったから、少し心配だったけど、

実際に商品を手にして見てみたら、『これは買っても大丈夫だ』と思って購入した」

という話をされるんですね。

 

で、これから店頭で接客の仕事をする人が必ず直面する問題のひとつが

他社や他店に勝つのではなくて、このネットの情報(レビューや口コミ)に勝つというのが非常に重要になってきます。

 

お客様は以前と違って、インターネット上での評判をすごく重要視するようになりました。プロである店員さんの説明より先に、まずはネットでの口コミ、評判が購入の際のひとつの決め手になっています。

 

そのレビューや口コミを覆すというか、

良い評判なら問題ないのですが、ほんとうは悪い商品ではないのに

ネット上で悪い評価がついた商品の良さを店頭でしっかりと伝えられるかどうかというのが今後、接客の仕事をする人が解決しなくてはいけない問題のひとつだと思います。

 

その問題を解決するために、僕がつねに店頭で意識して、上司からも言われていることがあります。

 

それは、お客様に商品を売るのではなく、いかに来店していただいたお客さまに楽しんでもらえるかを意識すること。

 

お客様に楽しんでもらえたら、あとは商品を買う買わないはお客様の判断によるので、

そこはお客様に任せてしまう。

 

それを意識して、店頭に立っています。

お客様に楽しんでもらえる説明の仕方だったり、表情だったり、動作を日々考えています。

 

今後、販売スタッフにとってネットのプレビューや口コミよりも

お客様に信頼感を持ってもらうために重要なのはいかにお客さまに楽しんでもらえるか。

来て良かったと思ってもらえるか。

 

実際に接客をして、

その場で購入にならなくても、

その店のファンになってくれたり、

後日再度来店してくれたり、

家族や友人にそのお店の良さを紹介してもらったり。

 

そうすれば、まわりまわってお店の繁栄にもつながると思います。

 

販売スタッフには、店から期待される販売ノルマというものがあるとは思いますが、そういうものだけにとらわれるのではなく

「いかに、お客様を楽しませるか」という気持ちを持ってぜひ店頭で接客を楽しんでもらえればと思います。

 

最近、実感したことのシェアでした。

 

それでは、また!

 

ps

今回は約4分30秒の音声を書きお越し、編集して文章にしました。

 

まだ慣れてませんが、情報発信を習慣づけるためには、良い方法だと思いました。

 

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だれも、あなたを神だと思ってない

こんにちは、ますだです。
今日から3連休ですね!

 

あなたは、この3連休どこかに出かけますか?

 

僕は、普段からお世話になっている師匠の
結婚式があるので、
明日、東京へ行きます。

 

ひさびさの東京。
なぜか緊張しますw

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さて、最近僕は歴史小説を時間のスキマを見つけて、コツコツ読み進めています。

 

スマホいじるより、歴史小説読もう!」と、つい最近もこのブログの記事で書きました。

 

でも、ぶっちゃけ歴史小説でなくても

良いんですw

 

それが、
恋愛小説でも、
ミステリーでも、
映画でも、
ゲームでも。

 

何が言いたいのかというと、
【いろいろな物語(ストーリー)をインストールしよう!】ってことです。

 

最近、気づいたのですが、
知的におもしろい発信をしている方々って、
必ずといっていいほど、
【自分の体験のほかに、他の物語(ストーリー)を文章のなかに盛り込んでいます】

 

これって、けっこう重要だと思うんです。

 

Facebookを見てもらえば、分かりますが
多くの方は自分の体験だけで発信しています。

 

それが、すべてダメってわけじゃないです。

 

でも、「だから、なに?」ってツッコミたくなるんですよね…。

 

共感が起こりにくいなと思うわけです。

 

というよりも、大前提が間違えていて、
本来考えなくてはいけないのは、最初から【誰もあなたのことに興味がない】ってことです。

 

この前提に立てば、「どうしたら読み手に文章の内容が伝わるか?」を考えるわけですよね。

 

そうしたときに、読み手が共感しやすいのが、
物語(ストーリー)なわけです。

 

なぜ、物語(ストーリー)に共感しやすいのかは、また別の機会にお話ししたいと思います。

 

ぶっちゃけ、自分が世の中のすべてのような「神の視点」から発信していませんか?

 

じつは、僕もいまだにその傾向があります。
ライティング講座を受けていた際にも、師匠からさんざん注意されました。

 

「神の視点」から脱却するため、やはりどれだけ多くの物語(ストーリー)を自分のなかに蓄積させて、それを活用できるようにするか?

 

そのためには、気が遠くなりますが、コツコツと物語(ストーリー)をインストールしていくしかないと思うんです。

 

だから、スマホを無意識にいじっている時間があるなら、5分でも良いから物語(ストーリー)を読んだり、見たりしようぜ!と。

 

今回は、自戒もこめて、少し説教くさくなりましたが、これで終わりますw

 

それでは、また!

 

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「誰かの熱が、ほかの誰かをつき動かす」

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自分の命の使い方

こんにちは、ますだです。

 

花粉が飛んでいて、鼻がムズムズ。
そのため、マスク生活に突入してます。

 

でも、日差しが暖かくなってきているので
春の訪れを感じてワクワクしてます。

 

 

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さて、最近は、アルバイトの連勤が続いているため、毎日自宅と職場の往復の日々。

 

連勤が長引くと、モチベーションが落ちそうですが、いまはそんなことありません。

 

なぜなら、以前お話しましたが、
歴史小説をひたすら読み込んでいるからです。

 

携帯をいじる時間のすべてを歴史小説を読む時間に充てています。

 

さまざまな気づきがあるのですが、最近考えているのが、【自分の命を何に使うのか?】。

 

言い換えれば、

 

【使命や自分の人生の主題をどう設定して、行動するか?】

 

高田屋嘉兵衛
坂本龍馬
土方歳三
河合継之助

 

歴史小説の主人公たちは、自らの命の使い方を設定して、行動しています。

 

もちろん、彼らも最初から、自分の使命や主題を設定できたわけではなく、箸にも棒にもかからない不遇な時代を何年も過ごした時期もあります。

 

ただし、そんな不遇の時期であっても、彼らは自分の使命を見つけようともがいていました。

 

そして、いったん自分の使命や主題を設定したあとは、ひたすら行動しています。

 

目の前の生活をどう乗り切るか?

 

たしかに、その姿勢も大事ですし、おろそかにはできません。

 

ただ、目の前の事だけを考えていくと、いつかそれが悩みに変わり、精神的な落ち込みを招く恐れがあります。

 

僕も、目の前の事だけを考えていくと、悩んで悪い事ばかり考えるような状態にしばしば落ち入ります。

 

けれど、【自分の命をたった一度の人生でどう使うか】という使命や主題があれば、小さいことでは悩みません。

 

なぜなら使命を設定すると、もっと大きな課題に直面するので、いちいち小さなことに悩む時間が少なくなります。

 

歴史小説の主人公たちにも、小さな悩むはたくさんありますが、そんなことを気にする暇がないほど、自分の使命に没頭しています。

 

現実に負けそうなときほど、
「自分の命を何に使うのか?」を考える時間を持つことが大事だと思います。

 

自分の主題や使命は、そうカンタンには見つかりませんが、自分への問いかけ自体が大切です。

 

そんなことを日々、歴史小説を読んでいくなかで感じました。

 

それでは、また!

 

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スキマ時間に、歴史小説を。

こんにちは、ますだです。

 

最近は、花粉が飛び交っていますね。

花粉症の僕としては、そこはツライです。

 

でも、春の訪れが確実に近づいているってことでもあるので、そこは仕方ないかなと思ってます。

 

ーーーーーーーーー

 

最近、僕は作家の司馬遼太郎さんの作品を暇な時間があれば食い入るように読んでます。

朝起きて
通勤中
バイトの休憩中
お風呂のお湯が沸くまで
夜寝る前
などなど。

 

今までなんとなくスマホをいじっていた時間のすべてを司馬遼太郎さんの作品を読む時間に変えました。

 

すると、読書がはかどる、はかどる。
1日で1冊読み終わります。

 

で、街を観察してみると、ほとんどの人がスマホばっかりいじってます。本を読んでいる人が少ない少ない。

 

なので、僕は【スマホをいじる時間を、本を読む時間にあてる】ことをオススメします。

 

つい最近まで僕も、自分の人生を良くする情報を得たいと思って、スマホをいじってSNSやブログを読んでいました。

 

しかーし、残念ながらネット上に答えはありませんでした。

 

むしろ、ネットを見れば見るほど、疲れてしまうっていう悪循環。

 

そこで、ネットではなく、歴史小説を読むために時間を使ってどうなったか?

結果、【悩みだけに、とらわれることが少なくなりました】

 

なぜか?

 

とくに歴史小説は、何かを成し遂げた人物の人生を追体験できます。

 

歴史小説の主人公たちの人生には、さまざまな出来事が起こります。

 

命の危険にさらされる体験も数多いし、自分のチカラだけではどうにもできない出来事も多数。

 

そんな主人公の人生を追体験していると、いま自分が抱えている悩みが、とてもちっぽけに思えてきます。

 

さらに、主人公は、自分に降りかかる苦難も、自分なりの哲学を練り上げたうえで、問題の解決に挑みます。

 

その過程自体が、とても学びになります。

 

そして何と言っても、主人公を含め、登場人物たちの熱が、とっても熱い。

 

その熱さに影響されて、歴史小説を読んでいくと、自分の人生を前向きに考えられるようになってきます。

 

なかなか行動できない。
悩みが頭を占拠している。
などなど。

 

いま、苦しい状況なら、ぜひスマホをいじっている時間を、本を読む時間に変えてみてください。(ただし、自己啓発本はあまりオススメしません。熱が高くないからです。)

 

とくに、歴史小説はオススメです!

 

ぜひ、試してみてください。
それでは、また!

 

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「誰かの熱が、ほかの誰かをつき動かす」

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自分をフラットな状態に保つ

こんにちは、ますだです。

先日、インタビュー取材でお世話になった
心と身体を整える施術師の平田さんにお話しを聞く前に実際に、
施術をしてもらいました。

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