ますだのブログ。

インタビューマガジン 情熱ZINEの編集長 ますだのブログです。日々の気づきや学びを発信していきます!

サッカーと将棋の共通点

こんにちは、ますだです。

 

撮り溜めしておいたサッカーワールドカップ

スペインvsポルトガル戦を昨夜観ました。

 

3対3の激しい試合展開。

ポルトガルクリスティアーノロナウド選手の大活躍、スペイン代表の華麗なパス回しやボールコントロールなど見どころ満載でした。

 

とくにイチバン驚いたのが、両チームのパススピードの速さでした。

 

ボールが速いので、リズムが出てました。

このスピードがヨーロッパでは普通なのかも知れません。

 

しかし、日本のパススピードに慣れているからか、その速さにちょっと驚きました。

 

日本代表も見習った欲しいなと個人的に思いました。

 

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さて、私事ですが、最近、「将棋」を勉強しています。

 

もともと小学生のときに、僕は母方の祖母から将棋を教えてもらいました。

 

教えてもらったといっても、駒の動かし方とルールだけだったので、戦術や戦略はまったく知らず。

 

そのため学校の友達と何度対戦しても、僕はボロ負けで、負け続けるのが次第にイヤになり、将棋を指さなくなりました。

 

あれから、約25年。

今月、再び将棋を学び始めました。

 

たまたま地元の図書館で、将棋入門の本が目に入り、暇だったので、「ちょっと読んでみよう」と思ったのがキッカケでした。

 

矢倉や囲い、陣形など今まで知らなかった戦術を知って、楽しくなってきたんです。

 

で、この将棋の考え方が、サッカーにも当てはまるということを、サッカーワールドカップの試合を観て、最近日々感じています。

 

例えば、「駒にヒモをつける」という考え方。

 

ひとつの駒を単独で行動させるのではなく、必ず他の駒と連係して駒を動かします。

 

たとえ、その駒自体を対戦相手にとられたとしても、別の駒がヒモづいていることで、相手の別の駒をとることができる。

 

もしくは、駒同士が連係していることで、対戦相手が安易に駒を獲りにいけない状態をつくります。

 

この駒同士を連係させる考え方は、

サッカーに置き換えられます。

 

サッカーの守りの場合も、ひとりの選手だけで相手選手の攻撃を防ごうとするよりは、味方選手と連係して、相手の攻撃を抑える。

 

とくに自分たちよりも選手個々の能力が高いチームを相手にするときは、連係して守らないと失点につながります。

 

また攻撃の場合は、選手同士が連係することで、相手は攻撃を防ぐことが難しくなります。

 

将棋では、ヒモがついてない単独の孤立している駒を見つけて、攻めるのが効果的です。

 

サッカーの場合でも、相手選手を他のチームメイトと連係させずに孤立させてしまえば、相手のチカラを激減させることができます。

 

このように、将棋とサッカーには、共通点が多いんです。

 

西野朗監督が、日本代表監督に就任したとき、「日本らしいサッカー」が話題になりました。

 

ほんとうに「日本らしいサッカー」を追求するのであれば、日本で今も進化し続けている将棋の考え方をサッカーに取り入れるべきだと僕は考えています。

 

極端な話、プロ棋士羽生善治さんや藤井相太さんの視点や考え方を取り入れることができれば他国に対しても対等に渡り合える「日本らしいサッカー」を作り出せると思います。

 

なぜならば、将棋とサッカーの共通点が多いからです。また将棋は長年日本で発達し、今もなお進化を遂げているからです。

 

将棋とサッカーに限らず、

ある分野の視点や考え方を、他の分野に適応させることを【ジャンルを移動させるチカラ】と言います。

 

この【ジャンルを移動させるチカラ】を身につけることが、これからの時代、他者とかぶる心配もなく、コモディティ化しないために必要ってことを、昨年、僕はある方から学んだんです。

 

でも、イマイチ理解ができていなかったのですが、今回、サッカーと将棋の共通点を考えいくなかで、理解ができました。

 

お互い【ジャンルを移動させるチカラ】を身につけていきましょう!

 

それでは、また!

 

 

 

 

 

サッカーワールドカップ アルゼンチンvsアイスランド戦を観て感じたこと

こんにちは、ますだです。

 

私事ですが、最近、通勤電車のなかで

爆睡してしまうことがあります。

 

行きは爆睡しても良いんです。乗り過ごしたら前の駅に戻れば良いので。

 

でも、帰りが怖いんです。

 

なぜなら、乗り過ごすと自宅に帰れなく

なる危険性があるからです。

 

終電が早いので、もしも帰宅中に爆睡して乗り過ごした場合、すでに電車がなく、前の駅に戻れません…。

 

お互い乗り過ごしには、気をつけましょう!

 

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さて、サッカーワールドカップロシア大会が開幕しましたね!

 

日本代表がどういう戦いをしてくれるのか今から楽しみですね。

 

ところで、昨夜は前半途中からですが、アルゼンチンvsアイスランドの試合を観てました。

 

当初は前半だけ観て寝ようとは思っていたんですが、だんだんと試合に引き込まれていきました。

 

なぜなら、試合が【分かりやすかった】からです。

 

【わかりやすさ】とは、なにか?

 

それは、自分たちの信念や理念が、観ている第三者に、はっきりと伝わることです。

 

2チームのコンセプトがはっきりしていて、そのコンセプトを90分通して、お互いが貫き通す。

 

何がやりたいかはっきり分かるんですよね。

 

あんまり面白くない試合は、そのチームが何をやりたいのか観ていて、まったく分からないんです。

 

例えば昨夜の試合だったら

 

アルゼンチンは、メッシ選手にボールを集める。

メッシ選手は、世界ナンバーワンの呼び声高いすごい選手なんで、そのコンセプトは理解できます。

 

アイスランドは、徹底的に人数をかけて守る。ただし、ボールをうばい、チャンスとみるやカウンターでアルゼンチンのゴールを目指す。

 

昨夜の試合は、解説者の岡田武史元日本代表監督もコメントしてましたが、アイスランドの選手個々の気迫や覚悟が、90分通して観ている人にも伝わる見事な試合でした。

 

アルゼンチンのほうがアイスランドに比べて、選手個々の能力や経験は高いです。

 

だからこそ、アイスランドの選手たちは、自分たちのできることを貫き通しました。

 

試合結果は1対1のドロー。

でも、面白かったです。

 

なぜなら、試合が【分かりやすかったから】。

 

その【分かりやすさ】を生み出すのが、

〈自分たちの信念や理念が、観ている第三者に、はっきりと伝わること〉。
 

「これからの時代、とくに理念や信念、世界観を明確に打ち出せない企業や個人は、生き残っていけない」なんて事を言われています。

 

「お金が儲かるから、みんながやってるから

なんて、思いでやってると、生き残れないんです」

ということを言われてましたが、僕は今まであまり納得できてなかったんですね。

 

でも、昨日のアルゼンチンvsアイスランドの試合を観て、納得がいきました。

 

人は、【理念や信念に共感して、それを体現する姿を見て、応援したくなる】んだなと。

 

理念や信念がはっきりしていて、それが行動にも現れているからこそ、応援するべきかどうか判断できますよね。

 

でも、理念や信念が分からないと、応援するべきかどうか判断ができません。

 

【多くの応援を集めることができれば、その企業や個人が生き残っていける】っていうことに納得がいきます。

 

なので、大切なのは、目の前の売り上げを気にするばかりではなく、【自分たちの信念や理念を見つけて、それを体現する】ってことですよね。

 

この原則は、企業であれ、個人であれ変わりません。

 

自分の理念や信念を見つけて、他者が応援したくなるような人間を目指していきませんか?

 

それでは、また!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜ、いまさら将棋を学ぶのか?

こんにちは、ますだです。

 

先日、仕事帰りに、楽器屋さんに立ち寄りました。

 

実は、僕の娘がアコースティックギターを習い始めて楽しそうな様子を見ていて、「僕もギターやろうかな」と思い始めてます。

 

楽器屋さんには、立ち寄っただけなんですけど、アコースティックギターを見ていたら、「音、鳴らしてみます?」と店員さんが話しかけてくれました。

 

その言葉をキッカケに、店内にあった入門用のアコースティックギターの音を鳴らしてみました。

 

コードをひとつ教えてもらい、右手で弦を押さえ、左手にはピックを持って上から下に弦を弾きます。

 

「ジャーン」

 

音が鳴ったときの、なんともいえないうれしさ。チープな言い方ですが、感動しちゃいました。

 

とりあえずアコースティックギターのパンフレットと店員さんの名刺をもらい、その日は帰宅。

 

帰宅後も、音が鳴ったときのうれしさが忘れられず、ずっとユーチューブで、ギターに関する動画を見てました。

 

ギターやろうかなw

 

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さて、私事ですが、最近、将棋を独学で学んでいます。

 

地元の図書館で、将棋の入門書を5冊借りて読みすすめています。

 

なぜ、いまさら将棋を学ぼうとしたのか?

 

そのワケをお話しするためには、逆に

「なぜ、今まで将棋を学ばなかったか?」についてお話しするのが早いと思います。

 

将棋は、小学生のときにルールを覚えていました。友達と何局か対戦して、駒の動かし方も覚えていたんです。

 

でも、何度、友だちと対戦しても、一回も勝つことができませんでした。

 

元来、負けず嫌いなんで、何度も戦うんですが、ぜんぜん勝てません。

 

「おまえ、弱いなーw」と負けるたびに友だちから言われるので、正直、将棋をするのがイヤになって、いつの日からかまったくやらなくなりました。

 

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話しは少し変わりますが、最近、個人的なテーマがあります。

 

それは【今まで避けてきた物事を、やり直し克服すること】。

 

なぜなら僕のなかで、「できない=キライ」という固定概念がありまして、その固定概念が自分の可能性をせばめているって思いだしたんです。

 

なぜ、そんなことを考えるようになったかというと、キッカケは転職でした。

 

今まで、「雇われたら負け」、「自分は正社員不適合だ」って意識があって正社員になることを避けてました。

 

2年ぐらい、ずーっとアルバイトをして生活してきました。

 

けれども、金銭的にずーっと生活がキツくて、人並みの生活がしたくて正社員へ転職したんです。

 

そうしたら、もちろんアルバイトよりは大変でした。

 

けれども、想像していた以上にアルバイトのときより毎日にハリがあるんです。

できる仕事の範囲も増えていったので。アルバイトだと、やってもいい仕事に制限があったので…。

 

「なぜ、今まで正社員を避けてきたのか?」今となっては、過去の自分が不思議でしかたありません。

 

【自分の持つ固定概念が自分を縛っている】ことに気づく出来事でした。

 

それからというもの、

 

自分は文系だから、数学できない

→小学生のときの算数を学んで、中学、高校の数学を学びなおし。

 

型にはめられている感じなので、スーツを着て、仕事したくない

→転職して毎日スーツで通勤。コーディネートを考えずに済むので、今はスーツがラク。

 

などなど。

 

自分の固定概念を壊すちょっとした行動をとるようになりました。

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ここから話しを戻します。

「なぜ、いまさら将棋を学び始めたのか?」

 

友だちに勝てない=将棋がキライっていう固定概念を払しょくしてみたかったからです。

 

さらに、【将棋を通して、物事を理解する】っていうフィルターを手に入れたいって思ったからです。

 

世の中を見るフィルターを複数持つ。

そのフィルターを掛け合わせて、世の中や物事を見て、考えて、行動していく。

そうすれば、誰ともかぶらないあなただけの独壇場を作りだすことができる。

 

以前、この話しをある方から教わりました。

 

それ以来、誰ともかぶらない自分の独壇場を作りたいって思いで、さまざまなことを学ぶようになったんです。

 

話しが少しそれましたが、自分の可能性を広げたいなら、ぜひ自分の苦手意識のあるものにチャレンジすることをオススメします。

 

それでは、また!

 

 

 

「竜馬がゆく」を読んで学んだ「引き寄せの法則」

こんにちは、ますだです。

 

私事ですが、仕事があろうが、休みだろうが毎日こうやって文章を必ず書くことを自分のに課しています。

 

実際は、毎日文章書くって、なかなかシンドイですw

 

でも、文章を書くことが習慣になれば、シンドさを感じることなく、スラスラ自然に書けるようになるって信じてます。

 

以上、ひとり言でした。

 

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さて、私事ですが、

先日「竜馬がゆく」という

歴史小説を読み終えました。

 

全8巻の構成で、著者は司馬遼太郎さん。

 

主人公は、土佐脱藩士坂本竜馬

 

坂本竜馬といえば、幕末期に活躍し、

薩長同盟

大政奉還

など、新時代の幕開けに大きな役割をはたした人物です。

 

坂本竜馬の一生を通して、著者の司馬遼太郎さんは、人間というものの本質を探っていきます。

 

ヘタな自己啓発書を読むよりも、この「竜馬がゆく」を読んだほうが、100倍も学びになると思っています。

 

「人間の機微」が、てんこ盛りで何度読んでも、その度に学びがある作品です。

 

今回は、そのなかでも司馬遼太郎さんが坂本竜馬を評して綴ったある文章を取り上げたいと思います。

 

私心を去って自分をむなしくしておかなければ人は集まらない。人が集まることによって智恵と力が持ち寄られてくる。仕事をする人間というものの条件のひとつなのであろう。ー「竜馬がゆく」より引用

 

あなたは、「引き寄せの法則」って聞いたことありますか?

 

「自分に起こったことは、自分が思ったことしか起こらない。成功したいのなら、成功することを考えていれば、それが引き寄せられて、結果的に成功する」ってことです。

 

良いご縁

良い人

良いチャンス

お金

などなど。

 

良いものを引き寄せてしまおうって法則です。

 

でも、ひとつ疑問なのですが、

あなたは、自分の成功しか考えてない人のもとに集まりたいと思いますか?

 

仮に「成功」というものに意思があるとして、その「成功」が自分のことしか考えないヤツのもとに集まろうとしますか?

 

僕が、もし「成功」の立場だったら、そんなヤツのもとに行こうとは思いません。

 

竜馬がゆく」のなかでも、自分の成功しか考えてない人物がいました。

 

清河八郎という人物です。

彼は頭が非常に良く、人が思いつかないアイデアを作りだし、実行します。「幕末の火付け役」とも評されていて、近藤勇土方歳三などが中心となった新選組の結成のキッカケを作った人物です。

 

その清河八郎に対して、司馬遼太郎さんは、このように評しています。

 

清河はそういう男だった。非常な尊王家でもあったが、同時に自分をも世間に押し出したかった。独り策謀をめぐらし、その策謀で世間を躍らせ、しかも策士らしく背後で帷幕を垂れこめているのではなく、功をひとり占めにし、常にその策謀の中心にすわりたがった。徳がない、ということになろう。 ー「竜馬がゆく」より引用

 

清河は、頭も冴えて、実行力もあったにも関わらず、幕末期で成功を収めたとは言いがたく、最後は暗殺されます。

 

彼は、自分のことばかり考えて、「徳がなかった」のでしょうね。

 

一方、竜馬と同じく、多くの志士から慕われ、「あなたのためなら、私の命はいらない」とまで言わしめた人物がいます。

 

それが、幕末期の主役

薩摩藩士の西郷隆盛です。

 

西郷に対しても、司馬遼太郎さんは下記のように評しています。

 

(西郷は)どういう人間が大事業をなせるか、を考え、ついに結論をえた。「命も要らず、名も要らず、官位も金も要らぬ人は、始末にこまるものなり。この始末にこまる人ならでは、艱難を共にして国家の大業は成し得られぬものなり」ー「竜馬がゆく」より引用

 

西郷にも竜馬と同じく、自分の成功だけを考える「私心」はありませんでした。

 

その引き寄せが、

「自分のためだけなのか?」

もしくは、

「人のお役に立つものなのか?」

 

引き寄せの法則」を実行して、成功を目指すのはいいですが、どういう心持ちで引き寄せようとしているかが重要です。

 

いや、訂正します。

成功や人が集まる人間というのは、「引き寄せよう」とはしていません。

 

「自分だけが成功しよう」という思いではなく、「世のため、人のために、尽くす」という思いで行動していれば、自然と成功や人は集まってきます。

 

それは、坂本竜馬西郷隆盛の人生を見ていくと分かります。

 

彼らが必死に、自分のために成功やひとを「引き寄せよう」とはしていませんでした。

 

「自分だけが成功したい」という「私心」をゼロにすることは、難しいかもしれませんが、その「私心」よりも「人のお役に立つ」という思いの割合を多くする。

 

そういう意識は持っていたいですよね?

 

ぜひ、成功や人を引き寄せる前に、

どういう心持ちで、自分があるのかをじっくりと考えてみることをオススメします。

 

FacebookInstagramなどのSNS上で「平成の清河八郎」を多く見かけます。

 

「自分の心持ち」を見つめ直さなければ、「平成の清河八郎」がタレ流す「成功」という甘い汁に引き寄せられるような、アリになる危険性があります。

 

ぜひ、「引き寄せの法則」を実行する前に、「自分の心持ち」を見つめて、「私心」よりも「人のお役に立つ」行動ができるよう、お互いに意識していきましょう!

 

それでは、また!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

素直のままで

こんにちは、ますだです。

 

昨日、歴史小説竜馬がゆく」を読了しました。

 

著者の司馬遼太郎さんの丹念な取材に基づいた描写と、人生の機微が、ぞんぶんに盛り込まれた文章は、読んでいて学ぶことだらけでした。

 

読み終えたことに、若干、寂しさはあります。

 

でも、引き続き司馬遼太郎さんの歴史小説を読み続けていきます。

 

これからは、「峠」という作品を読みすすめる予定です。

 

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さて、いきなりですが、本題に。

今回は、【素直が何より大事】って話をさせていただきます。

 

仕事をする場合、

とくに会社に勤めるサラリーマンの場合。

 

自分ひとりだけでは、仕事話を完結させることはできません。

 

「ひとりで何もかもやり遂げた!」と思ったとしても、誰かの協力がなくては、実はその仕事を完結することはできません。

 

上司

部下

家族

オフィスを清楚してくれる清掃員さん

会社近くのコンビニの可愛い定員さん

などなど。

 

直接的には、

上司や部下の協力

 

間接的には、

仕事で疲れた心身を回復させてくれる家庭(家族)。

 

気持ちよく、仕事ができるように、毎日職場をキレイにしてくれる清掃員さん。

 

仕事で疲れた心をいやしてくれる職場近くのコンビニのかわいい店員さん。

 

など。

 

いろいろな方々の協力があるからこそ、

あなたは、自分の仕事をまっとうすることが

できるんです。

 

では、質問です。

「あなたは、どんな人だったら、自分が協力してあげたいと思えますか?」

 

もし、この質問が難しければ、

 

「あなたは、どんな人に協力したくないですか?」

 

と質問を変えて、考えてみましょう。

 

僕の場合は、

〈素直な人には、協力したいと思えます〉

 

逆に

〈素直ではない人には、協力したいと決して思いません〉

 

あなたも同僚や部下と接していて、こんな経験ありませんか?

 

「もっとこうすると、良くなると思うよ」

 

と言ってあげた場合

 

素直な人

「そうですよね!かしこまりました。次はそうしますね。ありがとうございます」

 

素直じゃない人

「いえ、私はこう思ったんで、このやり方でやります。ありがとうございます」

 

ここまではっきりと言える人は、実際は少数だとは思いますが…。

 

で、素直でない状態とは、

〈自分の固定概念にとらわれている状態〉のことです。

 

あくまで視点は、自分。

 

ほかにもさまざまな見方、

とらえ方があるって思えないんです。

 

だから、他者からのアドバイスも素直に聞き入ることができないんですね。

 

言い換えると、「柔軟性がない」とも表現できます。

 

スポンジでイメージしてみると、

 

素直じゃない= 冷凍したかのようなカチカチの固い状態のスポンジ。

 

素直=柔らかいスポンジ。

 

それぞれのスポンジを水の中につけた場合、

より水を吸収するのは、固いスポンジよりも、柔らかいスポンジのほうですよね。

 

ここで、「水」を上司や同僚など、さまざまな人の協力と見立てます。

 

すると、素直な人は、周囲から、より多くの協力を獲ることができますよね?

 

仕事が、ひとりだけでは完結できないものだとすると、その仕事を円滑にまっとうするには、より多くの方々から、いかに協力してもらえるかが重要です。

 

そのためには、周囲の人たちから「この人に協力したい」と思ってもらえる「素直さ」が大切。

 

仕事の個別のスキルを向上させることももちろん大事ですが、この「素直さ」がもっとも大事だと思うんです。

 

仕事ができるはずなのに、「素直」じゃないから損をしている人って、けっこういるんですよね。

 

でも、本人は気づいていなくて、「上司や同僚が正当に評価してくれない」ってグチを仕事帰りの居酒屋で披露し続けるんです…。

 

歴史小説に当てはめても、

 

坂本竜馬

豊臣秀吉

 

彼らがなぜ、低い身分出身でありながらも

歴史に残る偉業を達成できたのかといえば、

能力よりも、この「素直さ」が根底にあったからこそ、より多くの人たちが、彼らに協力してくれたからだと思うんです。

 

「素直さ」を土台にして、さまざまな能力や経験を積み重ねていくのが、最強!

 

そう思うんですね。

 

お互い「素直さ」を忘れずに

日々過ごしていきましょう。

 

それでは、また!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

機能性よりも、ストーリー

こんにちは、ますだです。

 

私事ですが、仕事帰りの電車のなかで、「竜馬がゆく」(司馬遼太郎著)を読んでいます。

 

いよいよ最終局に突入し、あともう少しで読了します。

 

すでに何度も読み返しているのですが、その度に新たな発見があって、ハマります。

 

読了するのが、楽しみでもあり、さみしくもある今日この頃です。

 

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さて、今回は【ストーリーこそが、人をひきつける】というお話しをさせていただきます。

 

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あるプロレスラーの話をさせてください。

 

ここでは、そのプロレスラーを仮にA 選手とします。

 

A選手は、周囲から将来を期待され、いつチャンピオンになってもおかしくないプロレスラーでした。

 

数多くの試合をこなし、経験も積み重ね、テクニックを磨いていきました。いつチャンピオンになってもおかしくない実力がついてきました。

 

しかし、なかなかパッとしません。

ときには、観客からブーイングをあびることもありました。

 

さらにAよりもはるかに年下のBというプロレスラーが当時のチャンピオンを破り、一気にスター選手の座を確保します。

 

そんな様子に多少の焦りを感じながらも、A選手は試合を重ねるていきます。

 

そして、やっと手にしたチャンピオンのB選手に挑戦できる権利。

 

ここでB選手を敗れば、A選手は、念願のチャンピオンベルトを巻くことができます。

 

そして、毎年お正月に東京ドームで開催される一年の間でもっとも大規模で華やかな大会において、チャンピオンベルトをかけたB選手とのタイトルマッチが決定。

 

ちなみにA選手の夢は、

① 20代でチャンピオンベルトを巻くこと、

②東京ドームのメインイベントにたつこと

でした。

 

当時20代のA選手。

①と②の自分の夢が叶う最高のチャンス。

夢が叶うまで、あと一歩のところまでこぎつけました。

 

しかし、現実は残酷です。

 

団体を代表する人気選手のTは、東京ドーム大会のセミファイナルで、実力者で人気もあるN選手と試合をすることが決まっていました。

「(俺vsN選手)と(A選手vsB選手)の試合のどちらが、メインイベントにふさわしいかファン投票で決めよう」と言い出したんです。

 

ちなみにA選手vsチャンピオンB選手の試合は最高峰のチャンピオンベルトをかけた試合です。

 

T選手とN選手の試合は、違うベルトをかけた戦いではありましたが、A選手が勝ち取ろうとしたチャンピオンベルトに比べて、価値は少し下がります。

 

ベルトの価値から、普通に考えると、A選手の試合がメインイベントにふさわしいのは当然でした。

 

そして、ファン投票の結果。

 

なんと、T選手vsN選手の試合が、メインイベントになりました。

 

さすがにこれはマズイと思ったのか、団体も「ダブルメインイベント」としました。

 

しかし、

一年のなかで、いちばん華やかで注目度が高い大会の最後のトリの試合=T選手vsN選手の試合。

どちらの試合がメインイベントかは、ファンの目には、はっきりとしています。

 

試合を戦う前から、「東京ドームのメインイベントにたつ」という自分の夢をうばわれたA選手。

 

さらに、試合自体もチャンピオンのB選手に敗れ、「20代でチャンピオンベルトを巻く」という夢も消えてしまいます。

 

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なぜ、こんなことが起こったのかというと、

 

ファンの支持や人気が、

 

T選手、N選手  〉〉〉A選手

 

と大きな差があったからです。

 

T選手、N選手よりも人気がなかった。

言い換えれば、A選手にファンが共感できなかったんです。

 

なぜ、実力があり、経験も重ね、将来を期待されるA選手にファンが共感できなかったのか?

 

そこに【ストーリー(物語)がなかった】からです。

 

人は機能性よりも、ストーリー(物語)に共感します。

 

例えば、iPhone

 

iPhoneは、Apple創業者のスティーブジョブズが「電話を再発明する」という明確な使命を持ち、開発に対してのストーリー(物語)が明確でした。

 

一方、シャープ、パナソニックなどの国内メーカーは写真の画素数や防水性などの機能性を重視。そこにストーリー(物語)はありませんでした。

 

脳科学では、人の脳は、ストーリー(物語)によってしか共感をえることができないことが分かっています。

 

なので、何をやるにも大事なのは、

機能性よりもストーリー(物語)をみせること。

 

機能性は、ほかとかぶったり、マネされたりする危険性はあります。

しかし、ストーリー(物語)はかぶったり、マネされたりしません。

 

なぜなら、あなたと同じストーリー(物語)を歩んでいる人は、誰ひとりとして、ほかにいないからです。

 

お金持ちや肩書きなどの機能性よりも、自分だけの人生を歩んでいるというストーリー(物語)を大事にしていきましょう!

 

それでは、また!

 

ps

 

先ほど自分の夢が敗れて、失意の結果に終わったプロレスラーのA選手。

 

その後、メキシコ遠征をキッカケに、覚醒して、自分のストーリー(物語)を態度と言葉、さらに試合のなかで、表現するようになります。

 

そしてチャンピオンになり、

さらに東京ドームのメインイベントに立ち

今では、ファンから圧倒的な共感を集める人気レスラーになっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界で通用するサッカー選手と僕らの共通点

こんにちは、ますだです。

 

私事ですが、一昨年から、新日本プロレスにハマっています。

 

今年の1月4日には、仕事を休んで試合を観に行ってました。

 

新日本プロレスは、大きく2つのカテゴリーに分かれます。

 

体重100kg以下で、スピーディーな攻防と華麗な空中技が持ち味の選手たちが集うジュニアヘビー級

 

選手でいうと、

獣神サンダーライガー選手が有名です。

 

もう一つが、

体重100kg以上の選手が戦うヘビー級。空中技というよりは、おのれが得意なスタイルを貫く選手が多いです。

 

アメトーークやスッキリなど

テレビでの露出が多い真壁刀義選手が

有名です。

 

さて、昨日はジュニアヘビー級の選手たちがA、Bの2つのリーグに分かれて、16人の選手が優勝を目指す「BEST OF THE SUPER Jr.」の決勝戦が行われました。

 

結果は、僕が好きな髙橋ヒロム選手が初優勝!

髙橋ヒロム選手は、独自の世界観を持っているので、試合内容ももちろんですが、記憶にも残る選手です。

 

試合結果を知って、「あー、新日本プロレス観に行きたい!」という気持ちをさらに強めました。

 

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さて、最近とても強く感じるのは、

【知性】の重要性です。

 

【知性】を言い換えると、

「頭(アタマ)をどれだけ使えているか?」

ということです。

 

それがビジネスであろうが、

家庭であろうが、

趣味であろうが、

何かをうまく進めるためには

【知性】が必要とされます。

 

なぜ、そんなことを思ったのかというと、

ある動画をユーチューブで観たからです。

 

私事ですが、僕は、新日本プロレスのほかに、サッカーが好きなんですね。

 

とくに戦術論や監督が好きで、一時期、サッカー監督の本をむさぼるように読んでいました。

 

今月ロシアでサッカーのワールドカップが開催されるってことで、いろいろな解説者やサッカー記者たちが、日本代表について話す動画をユーチューブで見るようになりました。

 

数ある解説者の中でも、

戸田和幸さんの解説が、僕はいちばん好きです。

 

戸田さんは、元日本代表選手。

2002年日韓ワールドカップのときに、髪を真っ赤に染めてモヒカン刈りの人です。

 

覚えていますか?

 

現役時代は、華やかというよりも、

闘志をみなぎらせて、ボールを奪う、相手選手をつぶすって印象が強かったです。

 

どちらかというと、「論理的」って言葉よりも「肉体的」って言葉が似合う選手でした。

 

現役時代は、そんな印象が強かったのですが、

今の戸田さんのサッカー解説を聞いていると

「論理的」って言葉が何よりも似合います。

 

話し方を含めて、説得力が半端ないんです。

 

サッカー解説者のなかでも飛びぬけて論理的で、それでいてとても分かりやすい。

 

だから、僕は戸田さんのサッカー解説が好きなんです。

 

話しを戻しますね。

 

僕の観た動画は、

元日本代表の戸田和幸さん

スポーツジャーナリストの中西哲生さん、

サッカージャーナリストの小澤一郎さん

の3人がサッカーの今を分析する

 

「THE OPINION」

https://youtu.be/I-vk_8GlemA

 

地上波のスポーツ番組では決して観ることができない「論理的なサッカー番組」です。

 

この動画で語られるのは、

現在のサッカー選手たちが要求されている「知性」。

サッカー選手は、

 

シュートを決める

パスをつなぐ

ボールを奪う

【テクニック】

90分間走り切る体力

相手とカラダをぶつけても倒れないカラダの強さ

ピンチやチャンスでカラダを一瞬で動かす瞬発力

といった【フィジカル】

の要素を求められています。

 

しかし、それだけでは、戦えません。

 

【テクニック】と【フィジカル】が土台となって、そのうえに、さらに【知性】が必要とされます。

 

【知性】とは、言い換えると【個人戦術】のこと。

 

刻々と状況が変わる試合のなかで、「自分がその状況をどう判断し、どう行動するべきなのか」を瞬時に見極める能力です。

 

これがないと、とくに世界のトップ選手が集まるヨーロッパのトップリーグで戦うことはできません。

 

例えば日本代表でいえば、

長谷部誠選手。

 

キャプテンとして、

チームを統率するキャプテンシー

注目されていますよね。

 

でもそれだけではなく、

長谷部選手は、試合中に必要とされる

【知性】がとても高いんです。

 

その【知性】が高いからこそ、チームを正しい方向に持っていくことができます。

 

だから長谷部選手は、歴代の日本代表監督から重用されているんですね。

 

サッカーで求められる【知性】の具体例を挙げると、

 

相手のパスコースを切るためには、自分はどの位置に動くべきか?

 

どのタイミングで走り出せば、敵に警戒されずに味方からのパスを受けとれるのか?

 

など。

 

【知性】とは、【状況判断】とも言い換えることができます。

 

サッカーでは、その【状況判断】を間違えると、失点につながります。

 

だから、大切なんですね。

 

これって、サッカー選手に限らず、僕たちにも当てはまりますよね?

 

僕たちも、【状況判断】を間違えると、人生が思わぬ方向に進んでしまいますよね?

 

サッカー選手は、自分の【知性】を磨くために日々練習に取り組んでいます。

 

では、僕らにとって【練習】とはなんでしょうか?

 

それは、【普段の生活】です。

食事

睡眠

仕事

などなど。

 

【普段の生活】をないがしろにしてしまうと、【知性】は磨かれません。

 

【知性】が磨かれていないと、いざというときに正しい状況判断ができません。

 

その【知性】を磨くためにも、

僕たちは、【普段の生活】をより良いものにする必要があるんですね。

 

【普段の生活】をより良いものにするために、

僕たちは、日々学び続ける必要があります。

 

ラクして、どうにかしようなんて、無理な話しなんです。

 

だって、世界で活躍するサッカー選手たちも日々練習しているんですから。

 

ぜひ、僕と一緒に学んでいきましょう!

それでは、また!