3日坊主を繰り返しても、悪い習慣を変える
どうも、ますだです。
昨日は、突如吹雪が発生。
今年初の雪を見ました。
といっても、仕事中だったので
僕が見たのは、帰宅時の吹雪のあとでした。
寒さが本格的になってきましたね。
今から暖かい春が待ち遠しいです。
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さて、以前2024年の目標として
・仕事から帰ってきたあと寝るまでのネットサーフィン
を辞めることを先日、このブログで宣言しました。
しかし、、、
昨日仕事からの帰宅後に、
漠然とYouTubeを見てしまいました…。
何かを習慣化することは、大変です。
でも、それ以上に一度カラダに染みついた習慣を辞めることのほうが大変ですね…。
無意識に近い状態で、気づいたらYouTubeを見ていたので愕然としました。
悪い習慣を断つのは自分との戦いですね。
それも無意識にやっていることなので、さらに難しい。
でも、必要以上にそんな自分を卑下して、
【悪い習慣を辞めること自体を辞める】
それだと一番なにも自分が進歩しませんよね。
だからこそ、今後も3日坊主が続いたとしても、【悪い習慣を辞める】ことに挑戦し続けていきます。
とにかく自己嫌悪に陥らずに前向きに一歩一歩前進してお互い実りある2024年にしていきたいですね。
今回の記事は少し言い訳じみてはいます。
でも、成功も失敗もありのままを書き残すのが、このブログの趣旨なんで、共有させて頂きます。
それでは、また！
夜にやってはいけないこと
どうも、ますだです。
今日は上着をコートからダウンに変更して、
職場に向かっています。
だんだんと寒さが厳しくなってきてる印象です。
防寒対策を万全にお互い今日も元気に1日を過ごしましょう！
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さて、昨夜僕は、大きな失敗を犯してしまいました。
仕事終わりに、感情的な文章を母にLINEで送ってしまったんです。
母の過去の言動のせいで、僕はいまめちゃくちゃ苦しんでると。
でも、一晩寝て起きて、いま冷静に考えると、
一概に母の過去の言動のせいで、僕は、苦しんでいるとは言い切れなかったんです…。
「悪いことしたな」と、朝起きて、
めちゃくちゃ凹みました。
いままで、夜に感情的な話やメッセージを送って、関係が悪化する。
なんてことが、これまでもたくさんありました。
・会社の上司
・同僚
・後輩
・元妻
・母
などなど。
普段なら歯止めが効くのに、感情の発露が止まらなくなり、言っちゃいけないことも言ってしまう。
以前、【辞めたいことをやめる】を
今年の目標に掲げたわけですが、さらに今日その項目を増やすことにしました。
それは、
【夜にLINEやメールを送ったり、電話しない】
夜は、疲れも溜まっていて、冷静な判断ができないからです。
例えば、人にモノを買わせるなら
判断力が鈍っている夜が最適。
夜の通販番組は、そうした人の特性を上手に活用しています。
人間関係が、どうもこじれて困った経験がある方は、「夜に感情的なメールやLINEを送っていないか」
そして、極力
「夜にメールやLINEを送らずに、朝や日中に送る」
ことを意識して取り組むと、だいぶ失敗を減らすことができる。
そんな仮説をまた僕は立てました。
これを意識して、今年一年、日々生活していきます。
結果をまたこのブログで、共有していきます。
それでは、また！
やりたいことより、辞めることを決めた
どうも、ますだです。
パーカーの上からコートを着込んでいても
寒くなってきました。
寒いと起きるのも、家を出て仕事に向かうのも
おっくうになります。
毎朝が戦いの連続ですね。
お互い頑張りましょう！
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さて、2024年も今日で12日が過ぎました。
早いですよね？
この前、正月を迎えたばかりなのに…。
私事で恐縮ですが、僕は2024年を迎えるにあたり、年末に新年の目標を手帳に書き付けました。
目標の達成に向けて、今年一年頑張ります。
昨日その目標に
「あること」を書き加えました。
それは、
【実現させたいこと】ではなく、
【辞めたいこと】
僕の場合は、
・仕事から帰ってきたあと寝るまでのネットサーフィン
無目的でYouTubeやSNSを見続けてしまい寝る時間が遅くなっていたからです。
さらに、
も、【辞めたいこと】に書き加えました。
今まで、僕は自分の人生を少しでも良くしたいと、その答えを求めてSNSや YouTubeを見続けていました。
でも、答えは見つかりませんでした。
その代わりに
・金銭的な成功を収めてる方のマウント発信
・ラクして稼いで自由な生活を送る方法
・家族団らん幸せな日々を送る人々
などなど。
答えどころか、見ているうちに、
うらやましさや自分の人生と比べて、ヘコむ。
など
ネガティブな感情しか沸いてきませんでした。
そのため、新年の目標に
・仕事から帰ってきたあと寝るまでのネットサーフィン
を書き加えました。
「実現させたいことを実現するよりも、
辞めたいことを辞めたほうが簡単だし、
人生がより良くなるんじゃないか？」
そんな仮説を検証するために、この1年
・仕事から帰ってきたあと寝るまでのネットサーフィン
上記2つを辞めることを意識しながら、
日々生活していきます。
その成果も、このブログで共有できたらと
思っています。
それでは、また！
人生の落とし穴 一発逆転を狙う
どうも、ますだです。
朝めっちゃ寒くなってきましたね。
手袋してても、手が冷えてきます。
逆に電卓の中の暖房が効きすぎて、
通勤中はつい眠ってしまいます。
電卓内と外の寒暖差が激しくなってきてます。
僕のように電車通勤の方は、お互い体調管理を気をつけていきましょうね。
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さて、お恥ずかしながら、
僕はこれまでたくさんの失敗をしてきました。
とくに副業に関して
・せどり
・転売
・情報商材
などなど。
会社勤めを抜け出したくて、
副業に手を出してきたんです。
そして、どの副業も失敗。
稼ぐどころか、
反対に借金を抱えてしまいました。
当時の僕の失敗の原因は、
会社勤めを辞めるために
副業で稼いで
「一発逆転を狙った」ことでした。
だから、次から次へと
情報商材に手を出して、コンサルやコミュニティにも参加。
ラクして稼いで一発逆転できる
【おいしい情報】を求めていたんです。
それが大きな失敗のもと。
【一発逆転を狙う＝ラクしたい】
こんな考えに、心が侵食されていました。
今なら分かります。
ラクして、一発逆転なんてできないことに。
例えば
スポーツの試合では、
ときに圧倒的な弱者が圧倒的強者に勝つ
「一発逆転のドラマ」が起こります。
こういう「一発逆転ドラマ」に人々は
勇気をもらい興奮します。
でも、忘れちゃいけないのは、
この
「一発逆転のドラマ」は
【ラクして成し遂げられた物語ではない】
ということ。
サッカー男子ワールドカップで、
日本代表は、圧倒的強者の「ドイツ」「スペイン」に勝つという「一発逆転のドラマ」を実現させて、人々を熱狂させました。
でも、
・選手個々が競争激しいヨーロッパのサッカーリーグで普段から実力を磨いてきた。
・森保監督が、圧倒的な強者に勝つための
戦術を用意していた。
・試合本番に向けて選手のコンディションを最高な状態に仕上げた。
などなど。
細かい事実の積み重ねのうえに、幸運が重なりあの「一発逆転のドラマ」が生まれたわけです。
決して、ラクして成し遂げられた
【一発逆転のドラマ】ではありません。
一発逆転のドラマを生み出す原因は、
細かい事実の積み重ね。
そう考えると
僕らの人生を良い方向に変えるには、
【ラクして一発逆転を狙う】のではなく、
勝つための【細かい事実】を日々積み重ねること。
【細かい事実】を日々積み重ねることを、
もっと分かりやすく言い換えると、
【毎日の行動や意識の習慣をより良いものに
変えてコツコツ積み重ねること】
一発逆転に比べると、時間はかかるし、めっちゃ地味です。
でも、僕の過去の数多くの失敗や、まわりで一発逆転を狙って失敗した人々を観察した結果。
この仮説に行き着きました。
まだ仮説の状態なのですが、
結構信ぴょう性あるなと。
この「仮説」を
いま僕も少しずつ実践し始めています。
このブログでも、いつかその仮説を実践した
結果をご報告したいと思っています。
それでは、また！
このブログでも、過去の記事で
副業がいかに大事かとお話しさせて頂きました。
今は当時とまったく考えが違うので、過去の記事を消そうと思いました。
でも、過去の記録として一応残してあります。
映画「市子」救いはないけど、孤高で生命力あふれる市子に魅了される
どうも、ますだです。
昨日は、仕事休みだったので、ちょっと朝寝坊してから、たまった衣類を洗濯。
朝から日差しが差し込む快晴だったので、
気持ちよく洗濯物を干すことができました。
ちょっとした幸せを感じる瞬間。
こうした小さな幸せを毎日積み重ねることを
最近は意識しています。
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昨日、「シン・ウルトラマン」を観に行って以来、久しぶりに地元の映画館に行ってきました。
観た映画は「市子」（いちこ）
YouTubeの映画批評チャンネルを
たまたま、スマホで、いくつか観ていたときに
評価が高かったので気になってはいたんです。
とくに、主人公・市子を演じる杉咲花さんの「演技が凄かった」と。
恋人の長谷川からプロポーズを受けた市子が、その翌日、突然姿を消すことから物語は動き始めます。
長谷川が市子を探す過程で過去、彼女に関わってきた人々の証言をひもときながら、長谷川が知りえなかった市子の衝撃の人生を知っていく。
謎解きの要素を含みながら
どんどん市子の人生が明らかになっていきます。
スクリーンを通して、僕はいつしか、市子に引き込まれていきました。
上映終了後、なんとも言えない物語の余韻をカラダ全体で感じて、僕はすぐに座席を立つことができませんでした。
物語自体に救いはありません。
どちらかというと、悲劇的で救いがない。
でも、観たあとに心がどこかスッキリする自分も発見できる不思議な物語でした。
なぜ僕は、「市子」を観た後に心がどこかスッキリしたのか？
その理由は、
市子の
「自分のチカラで自分の人生を生き抜くんだ」という孤高感と生命力がスクリーン画面にあふれていたからです。
帰宅後も、映画「市子」の余韻が残っていて、
翌朝も市子の人生について考え続けていました。
と同時に、
僕自身のこれまでの人生、
そしてこれからの人生を考え始めました。
物語は救いがないので、
個人的には、辛くて2度は観たくはないけど、他者に語りたくなる映画です。
そして映画「市子」を、
いま観ることができた幸運を
僕は感じています。
いろいろ話したいことは、あるんですが
ネタバレできないので、気になる方は
ぜひ映画館に足を運んでみてください。
それでは、また！
離婚後にして良かったこと
どうも、ますだです。
近所のスーパーが正月三が日
お休みだったので、お気に入りの食材の
買い出しができず、ここ1週間は悶々と
していました。
営業が再開したので、
お気に入りのヨーグルトやもやしが
買える‼︎
ささやかな幸せを感じてます。
こうしてできるだけ幸福のハードルを
低く設定するように心がけています。
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さて、前回、前々回と
【離婚後にやって後悔したこと2選】の
お話しをさせて頂きました。
・これから離婚しようと考えている方
・離婚に向けて動き出している方
男女問わず、僕の過去の失敗が何かしらの
参考になると思うので、気になる方はぜひ。
→https://masudaline10.hatenablog.com/entry/2【離婚後にして後悔したこと2選①】
さて、今回は
【離婚後にして、良かったこと】を
お話しさせて頂きます。
それは、
【資格試験の勉強をすること】
僕の場合は、簿記３級でした。
なぜ、【資格試験の勉強をすること】が
離婚後にやったこととして良かったのか？
3つ理由があります。
①ひとりの孤独な時間をつぶせる
②今まで知らなかった知識を得ることで、
知的な好奇心を刺激する
③試験に合格することで、自分の自信になる。離婚で傷ついた自尊心を少し回復できる。
まず、
①ひとりの孤独な時間をつぶせる
離婚後って、とにかくひとりで過ごす時間が長くなるんです。
家族とどこかに出かける。
なんてことがなくなりますからね。
その寂しさを、彼女を作って埋める
なんて、こともできますが、以前このブログでもお話しさせて頂いたとおり、それは個人的には自分の経験からオススメしません。
でも、ひとりでいると、過去の後悔や将来への不安など、さまざまな負の感情が襲ってきます。
仕事がある日は、仕事が忙しく、そんなことを考える余裕なんてない。
けど、仕事が休みの日。
ひとりで、家にいると、時間があるから、
どうしても負の感情に苛まれてしまう。
じゃあ、どうしようか？
考えて出した結論が、僕の場合
簿記３級の勉強をすることでした。
合格するという目標（ゴール）があるので、
それに向けて、ひたすら勉強する。
休みの日は、参考書と電卓をかばんにつめて近くのファミレスに行って、朝から夕方まで、ずーっと勉強してました。
そうすると、あっという間に１日が過ぎるんです。孤独な時間をつぶすには、「資格試験の勉強」はもっとも効果的です。
ちなみに、なかには、SNSを、１日見続けて孤独な時間をつぶそうとする人がいますが、あまりオススメできません。
なぜならSNSを経由して友人や知り合いの
家族団らん、幸せな姿を見てしまうのは
離婚した人にとっては害しかないからです。
②今まで知らなかった知識を得ることで、
知的な好奇心を刺激する
資格試験の勉強を通して、
今まで自分が知らなかったルールや
社会の仕組みを知ることができます。
知識欲を満たすことで、自分が成長している実感を持つことができる。
もっと簡潔にいうと、
「自分が成長している」実感を得る。
知的な好奇心を刺激されるので、
もっといろんなことが知りたいと
離婚直後よりも少し前向きにこれからの人生をとらえることができます。
最後に
③資格試験に合格することで、自分の自信になる。離婚で傷ついた自尊心を少し回復できる。
離婚後って、自分に自信が持てなくなります。
「家族を幸せにできなかった自分」
＝「人としての価値がない」
なんてことまで、僕は考えて自分のことが好きになれませんでした。
でも、実際は簿記３級の勉強をコツコツ続けて
合格を勝ち取ったとき
「努力は報われる」
「自分もやればできる」
と、少し自分に自信を持つことができました。
簿記３級は、勉強すれば誰でも合格できる難易度の低い資格。
と一般的に言われていますが、そんなの関係ありません。
とにかく勉強して、合格を勝ち取ったこと自体が大事なんです。
いきなり難関資格を勉強するのもありですが、
比較的合格しやすい資格に挑戦して、合格するという成果を出して自分に自信をつける。
これが、大事です。
その自信を基盤にして、難しい資格に挑戦しようというやる気も生まれてきますからね。
以上が、
【資格試験の勉強をすること】が
離婚後にやったこととして良かった。
と僕が言う理由でした。
さまざまな理由から、
これから離婚をせざるをえない方の
少しでも参考になれれば幸いです。
それでは、また！
離婚後にして後悔したこと2選②
どうも、ますだです。
いまだに新年感がない日々を過ごしいます。
とくに正月休みがあったわけではないので、まだ2023年が終わった実感がありません。
でも、
気づけばあっという間に
桜が咲く春を迎えるんでしょうね。
時が経つのは、ほんと早い。
ーーーーー
さて、今回は、
【離婚後にして後悔したこと2選】の
残り1つを紹介します。
それは、
【マッチングアプリを使って、彼女を作ったこと】
誤解して欲しくないのは、
「マッチングアプリで彼女を作ることがダメ！」
ってことを言いたいわけではありません。
マッチングアプリ経由で、交際をスタートして幸せな結婚生活を満喫している方がいるのも事実ですからね。
問題は、離婚した直後に、
「なぜ彼女を作るのか？」
その動機が、僕が失敗を招いた原因だったので。
ぶっちゃけ、離婚後って
とにかく寂しいんです。
・仕事から帰宅しても、誰もいない
・休みも基本ひとり
・人肌が恋しくなる
などなど。
その寂しさを埋めるために、
もっとも手っ取り早いのが、
元妻の代わりの女性と付き合うこと。
今は、マッチングアプリという便利なシステムがあるので、会費を払えば誰でも彼女を探すことができます。
僕も仕事を辞めて無職にも関わらず、寂しさを埋めるために、マッチングアプリを使い彼女を作りました。
結果的に2人の女性とお付き合いをしたのですが、それぞれ付き合ってから、
1ヶ月、3ヶ月で別れてしまいました。
僕とお付き合いしてくれた相手の女性たちも、自分寂しさを埋めるために僕とお付き合いをした。
ということを薄々感じていました。
以前、
「夫婦仲の悪さをお金を稼ぐことで埋めようとして失敗した」と別の記事でお話しさせて頂きました。
今回の
「離婚直後にマッチングアプリを使って彼女を作る」行為も、
「離婚して寂しい」
という自分の欠落した穴を埋めることが動機になっていました。
やはり、自分の穴を別の何かで埋めようとする行為は、だいたいが上手くいきません。
必要なことは、
自分の穴を代わりの何かで埋めようとするんじゃなくて、
その穴を自分自身で埋める。
具体的にいうと、
穴が作られた原因を直視して、その原因を自分で乗り越えて埋める。
こうすることでしか、前に進めないということを痛感する日々を僕は今も過ごしています。
自分の寂しさを埋めるために付き合うって
自分本位ですよね。
理想は、お互いの寂しさを埋めるためではなく、1人でも生きていけるけど、2人でいた方がより一緒に成長できる。
そんな関係性が構築できれば、
離婚後に女性とお付き合いを開始しても
上手くいくのでは？
と現在、僕は仮説を立てています。
そのためにも、まずは
自分1人でも生きていける精神的、経済的な環境を作るのが第一。
そこを怠って、元妻の代わりの誰かを見つけて付き合っても上手くいかないんです。
だからこそ、僕は離婚後にして後悔したことに
「マッチングアプリを使って彼女を作ったこと」
を今回ご紹介しました。
正直、離婚後の寂しさは想像以上にツラいです。
でも、その寂しさに負けずに自分1人でも生きていけるチカラをコツコツ養っていく。
僕もまだまだその過程の途上ですが、毎日必死に生き抜いています。
安易な逃げに、走らないようにお互い気をつけていきましょうね。
それでは、また！
ちなみに前回の記事は
コチラ→https://masudaline10.hatenablog.com/entry/2【離婚後にして後悔したこと2選①】
